【ネタバレあり】君が獣になる前にのレビューと感想（2ページ目）

最初は面白かった

事件が起こってから調査を始めるまでは面白かったのですが、主人公がコロされてからのタイムリープで萎えました。そこからはよくある展開かなという印象です。黒幕の存在がチラチラ見えるので、結末が気になるのは気になりますが、どこかで読んだ事あるな感がいなめません。何かのパクリとかそうい事ではなく、ただよくあるパターンだなってゆう印象です。もう少し読み進めれば面白くなるのかもしれませんが、もぅいいかな。

ループ系ってよくありますが
この作品はスリルがありますね。
続きが気になる反面少し怖さもあります！！おもしろい

とりあえず11話まで。
女優・琴音の6歳上の幼馴染の主人公・神崎一。偶然的に出会い街ブラ、別れ際の意味深な琴音の言葉、その後琴音は駅で毒ガステロを起こし自らも死亡したことを、主人公は翌日警察から見せられた映像で知り――という辺りから物語スタート。
琴音がテロリストだと信じられない主人公と、琴音の親しかった芸能人達とで真実を暴こうと動き出すが、早々に殺-される。そしてタイムリープ、テロ現場に間に合うも、琴音のテロ行為を止めるだけではダメと判明…という辺りで無料分終了。
確実に裏組織がいるという感じです。11話ラスト、琴音のいう『ミヤコのため』が超気になります。芸能人仲間がサクッと殺されたあたり、主人公が独力で真相に辿り着くしかないように感じました。人がサクサク死んで行き、ややグロもありますが、どんな結末になるのか気になります。

続きが気になる

幼馴染みが起こした事件の謎をタイムリープしながら明かしていくストーリーかなと無料分までで思いましたが、背後に巨大な黒幕がいそうで一般人じゃ無理ゲー感が凄い。

古い感じだけど

一気に引き込まれました。謎多き死と向き合い真相を探すけど、邪魔ばかりされ全然進まない。そして何か分かりそうな時、時間が戻ってまた死と対面するなんて。

その日、多くの人の命が一瞬にして幼なじみの彼女と消えた。毎日のように警察からも記者からも犯人扱いをされ疲れ切っていた時、その時、彼女の友人達が彼とともに彼女の真相を探す事となる。

初めから犯人が分かっていて、どう言う話しになるのかと思ったらタイムリープしていろいろ分かっていくと言う感じでしょうか？一回目のタイムリープ後、お兄ちゃんと犯人が亡くなった所まで読みました。またタイムリープするんでしょうね。

タイムリープしながら犯人を突き止めていくってのはなかなか面白い。


誰が獣なのかは読み進めると変わってくる。

この作者が描くグロいシーンはいつも目を覆いたくなるような感じ。

唯一、宮の森さんが癒しです。

たまらん

この作品は面白いし、かなりやばいかな。でもハマってしまうから、何回も見てしまう内容でした。かなりオススメです。