【ネタバレあり】女帝のレビューと感想（9ページ目）

あやかがどんどん成長していく姿、釘付けになりました。最愛の旦那の死や娘との確執。波乱万丈そのもの、年を重ねてまた人間として深まったな～。

昭和感

時代背景と絵柄は、昭和を感じさせます。
主人公のあやかが、水商売の女帝になるまでの過程が丁寧に描かれている大作だと思います。
男性目線のエロが毎回あるのに抵抗ありますが、それ以外はストーリーも練られた良作です。

おもしろいです。

高校生から孫が出来るまでのほぼ一生が、描かれてます。
女帝を目指して色々ありましたが、最終目的は果たせたと思います。
ただ、最愛の旦那様を早く亡くしたのは悲しすぎました。

読んでしまった

おもしろくて次から次へと読んでしまった。
全然知らない世界なので、展開が面白かったです。

絵やストーリーに所々ツッコミたくなりますが、グイグイと引き込まれる展開で楽しめています。
まだ半分も読めていませんが、これからどうなっていくのかじっくり楽しみたい作品です！

夢中で読んでしまう

一途で強くて優しくて、かわいい彩華に魅せられ、夢中で読みふけっています。ママとしても女性としても幸せになってほしい。

一難去ってまた一難、彩香が、次々とライバル達と闘って、女帝になるのを観るのが楽しみです。ちょっと昔の作風ですが、これからの展開が楽しみです、

とにかく面白い

彩香がとにかくカッコイイです。しかも男性陣も個性的で魅力的な人物がいっぱい。尾上総理が誰をモデルにしたのか気になります。とにかくおすすめです。

時代を感じる絵なので、好みが分かれるかもしれません。
インパクトのあるタイトルですが、主人公は少女です。
続きが気になります。

綾香、いよいよ女帝への階段を上り始めました。がんばれ！
これから先、ミナミの妖怪の他にも、太い客をゲットするんだろうなあ。