4.0
危うさが面白い
現実味があって、けっこうギリギリのとこで仕掛けをしてのけるのでドキドキしながら読める。すべてハッピーエンドでもなく、何かしら隠したり、なかったことにしてるとこもあって、それがまた面白い。
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現実味があって、けっこうギリギリのとこで仕掛けをしてのけるのでドキドキしながら読める。すべてハッピーエンドでもなく、何かしら隠したり、なかったことにしてるとこもあって、それがまた面白い。
ストーリーや設定は悪くないけど、表現が物足りない。
もう少し繊細に描けると面白くなるかな。
過激な表現=迫力が出るとは限らない。
最初はあんまりかなと思いつつ読みすすめ、次第に面白いと思うようになりました。
偽物の家族なのに、家族の絆は本物以上…最後はホワッとした気持ちになれました。
なんだかずっしり人生を感じます。それぞれの、事情や生き様が伝わってきました。とても重厚だと感じました。
偽の家族なのに
本当の家族より暖かい絆で結ばれている。
みんな過去を乗り越えて幸せになってほしい。
無料分20話まで読みました。
フルカラーとモノクロと同時進行で読んでいましたが、内容は一緒で、フルカラーだとシーンによっては若干怖いと感じました。いろんな環境の人が集まり、協力し合い、パッチワークのようだけど家族のようでもあり…読んでて楽しかったです。
演じ屋という職業のもと、依頼人の復讐を手伝うというもの。
演じ屋自体そもそも様々な事情を抱えた人たちの集まりだけど、結束心が強く本当の家族のよう。
ほとんどの話がきれいに復讐が決まりスカッとします。
うーん。スカッとするのもあるけど、モヤモヤするのもある。子供が結局助からなかった回はほんと胸くそだった。
口コミが良くて読み始めました。
幅広い年齢層で家族を演じている演じや。
感動する話もあり、次はどんな役を演じるのか楽しみです。
なんか怨み屋本舗の違うバージョンみたいな感じです。絵があまり好きじゃないのと話が似たような漫画があるので続きを購入してまではいいかなと思います。無料で終わると思う。