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まんがグリム童話 日本の戦争哀史

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  • 完結
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あらすじ

戦後70年。今こそ語り継ぎたい命の瞬間がある! 見聞に訪れたアメリカ人元記者「ヒロシマの記録」!/特攻隊出撃前夜……見送りの後に遺された一通の手紙/激戦下のひめゆり学徒。本当の鬼はどこにいる…?/遺言を言葉で覚え、生き残った者が祖国で仲間の妻に伝えた!「シベリア・極寒生き地獄」ほか

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    まだ2作品しか読んでないが…。
    生まれも育ちも広島で「はだしのゲン」も読破しているし、戦争映画も観てきた。
    どんな作品を見聞きしても、戦争が正当化できる理由は見つけられない。
    傷付いた心だけでなく、体まで抱えて生きる。
    理不尽に引き裂かれる家族。
    そんな悲劇は二度とあってははならない。
    購読して改めてそう思った。

    だからどうか、ロシアも止めてほしい。

    • 44
  2. 評価:4.000 4.0

    ハッピーエンドのラブストーリー漫画で一日の心の疲れを癒すことが日課のわたしにとって、戦争当時の様子をわざわざ仕事でくたびれ果てた夜、寝る前に読みたいとは到底思えませんでしたが、(いやいや、戦争がどれほど酷いものか、またどこかと戦争おこさないためには勉強するつもりで読まないとな)と、日曜日の昼間読み始めました。
    やっぱり、こういう漫画は絶対必要ですね。いつの間にかまた戦争を起こさないようにするために。

    by 昔狐
    • 21
  3. 評価:4.000 4.0

    NEW
    戦争の話は語り継ぐべきと思う

    ネタバレ レビューを表示する

    原爆の父「ロバート・オッペンハイマー」の映画が2024年日本公開されましたね
    どんな内容だったとしても、戦争・原爆を風化させない為にどんどん制作して欲しい
    高校生で数か国語を話し、ハーバードを首席で3年で卒業した人
    その能力をもっと他の事に使って欲しかったと思います
    ただの大型爆弾制作位の安易な気持ちでいたので、自分達も軽装備で作業し
    被ばくしたらしいですよね、自身も咽頭癌で亡くなってます
    現実に落とした日本の惨状見てはじめて被害の大きさを知り驚愕したとか
    ○ウム事件もそうですけど、どうして頭のいい人って目先の実験に夢中になり
    後のこととか考えないんだろう、私はバカで良かった、必死に考えて行動するから
    「私の手は汚れてる」「我は世界の破壊者」等の言葉は自責の念からだと思うけど
    やってしまっては遅い、だからよーくよーく考えねば・・・
    原爆より凄い水爆制作にかかわらなかっただけ、人間の心が残ってたのだと信じたい
    1964年の日本の被爆者達の来訪に、滂沱の涙をながして「ごめんなさい」を連呼し
    謝り続けていたという通訳タイヒラ―さんの話を見ました
    お孫さんが、祖父は2度と原爆は使って欲しくないと切望していた話も聞いた
    それがこの人の本心だったのだと信じたい

    ルーズベルトが核開発に動き出したのはイギリスのMAUD委員会がきっかけ
    アインシュタインの署名入りの手紙の当時は関心を示さなかったとあるのに
    原爆投下直後公開のマンハッタン計画公式報告書の中にその手紙を入れて
    原爆制作の正当性を世界に訴えるのに使ったのは卑怯だと思う
    ただ、有名である事は、こうして勝手に名前を使われてしまうから
    むやみやたらに署名などするべきものではないと教えてくれてるのかもしれない

    日本自体の軍国主義についても、ひめゆり・特攻隊、色々読むうちに怒りがこみ上げるけど
    A級戦犯の方々が日本国土に眠る事を許されず、遺灰が海にばらまかれた話を読むと
    複雑な気持ちで何とも言えない、人間1人だと弱いけど集団になると人間じゃなくなる
    庶民の私達は、2度と日本に軍国主義や軍部などが出ない様に祈るだけである

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    現在では、火垂るの墓の地上波放送取り止めや学校の図書室にはだしのゲンを置かないなど、「可哀想だから」「見ていて辛いから」とゆう理由で排除する傾向があります
    目を背けてはいけない
    戦争は人類最大の過ち
    昔話じゃない、いつ起こるか分からない
    だけど二度と繰り返してはいけない
    これだけ豊かな国になった背景にどんな残酷極まりない過去があったか知っておかないといけない

    • 9
  5. 評価:3.000 3.0

    原爆乙女 ヒロシマと原爆を読んで…

    ネタバレ レビューを表示する

    昭和20年8月6日、広島に原爆が投下された。普通に暮らしていた民間人を巻き込んでしまった歴史上、最悪な出来事。日本がパールハーバー(真珠湾)を攻撃しなければ、広島に原爆は投下されなかったかもしれない。主人公の女の子は、体を火傷してしまい、目の前で父親が亡くなってしまって、戦争の悲惨さを目の当たりにして、心身共に傷付いているから、アメリカ人の彼にプロポーズをされても受け入れる事が出来なかったのだろう。でも、その後、亡くなった人を弔うための灯籠流しで、アメリカ人の彼と再会。そこのシーンで終わってしまっています。出来れば、ご想像にお任せしますではなく、その彼との再開後の様子や展開なども見てみたかったなぁ。最後に、戦争と言う過ちを繰り返さないように…平和が続く世の中が続きますように願っています。

    • 6

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