みんなのレビューと感想「降り積もれ孤独な死よ」(ネタバレ非表示)(44ページ目)

降り積もれ孤独な死よ
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作家
配信話数
82話まで配信中(40~100pt / 話)

みんなの評価

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4.2 評価:4.2 450件
評価5 46% 205
評価4 34% 155
評価3 16% 73
評価2 2% 11
評価1 1% 6

気になるワードのレビューを読む

431 - 440件目/全450件

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  1. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    親愛なる僕…の作者様で期待大です。まだ冒頭の部分なのでどう展開していくか全くわかりませんが、どのキャラも怪しく疑わしくハラハラします

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    なんだかもう。
    悲しく寒い?世界にいるのだろうな、主人公は。
    というのが表紙イラストからとても強くと他割ります

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    辛いけど読んでしまう。

    ネタバレ レビューを表示する

    ネグレクト、虐待。こどもが痛い、辛い目にあう描写が度々あり読んでて辛くなります。どういう結末を迎えるのか全く想像つかず。登場人物は皆心に傷を負ってるけど、それでも必死に生きている。主人公の意外な一面には驚かされました。どうか登場人物の皆には幸せになって欲しいと願うばかりです。マンガといえど、それだけ感情移入してしまう作品だと思います。

    • 3
  4. 評価:3.000 3.0

    2話まで読みました。

    ネタバレ レビューを表示する

    (無料の2話しか読んでいないです)

    その、2話しか読んでない中で、名前が出てきた人達の中に犯人がいるのだとしたら、

    私の杜撰な推察(あてずっぽう)上、
    犯人は、以下の誰かのような気がしますん。
    ・鈴木巡査
    ・冴木仁(主人公)
    ・そーちゃん(主人公の弟)

    でまぁ主人公が犯人だったら読者が「うぉぉぉ、そう来たかぁ」という終わり方になるのか「なんだよぉ、(納得いかないよぉ)」という終わり方になるのか。

    いやいや2話しか読んでないじゃないですか!って思われてしまうとは思いますけれど。

    無料の2話しか読んでないので、灰川氏が犯人だったらスミマセンなのですが、灰川氏みたいにいかにも怪しく描かれながら紹介される人物ってのはたいてい話の途中でタヒぬか、既に鬼籍だったりすると思うのですん。

    • 4
  5. 評価:1.000 1.0

    手垢まみれのマンガ

    画力に自信があるのがビンビン伝わるけどなんか動きが無くつまらないんだよなー。役者が常に見え方を意識した芝居をしてるような絵というか…。内容も話題になってるほど面白くないし。ミステリーの売れる要素ぶち込みました的で萎えました。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    タイトルでよんでみたくなった。読んでみると絵がきれいですぐに引き込まれた。

    でも…子どもが…これは無理。
    口コミ読んで、読みたくなったけど…

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    面白い

    ネタバレ レビューを表示する

    絵が気になって読みました。陽気な主人公とは裏腹に、ストーリーは、ダークで緊張感に溢れていて、一気に取り込まれました。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    えええええ

    まだここまでしか出てないの!?!?
    続きが気になる…
    絵も上手で引き込まれます

    • 0
  9. 評価:1.000 1.0

    最近、読んだばかりなのにレビューを書こうとしても全く何も思い出せないくらい印象がない漫画です。絵もストーリーも、どんなのだっけ?

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    素晴らしきジェットコースター・コミック

    ヤバい。
    面白すぎてヤバい。
    本サイトでは更新が遅いので、別のサイトで最新話まで一気に読んだ。

    現実的なミステリとして読めば、多少の粗はあるものの、そんなのどうでもいいと感じさせてくれる吸引力抜群のストーリー、そして、ハイレベルな画力。
    主人公含めて、登場人物が誰一人信用できない、という圧倒的な緊張感。

    ただ、本作の一番のアイデンティティーは、その異様なまでのテンポのよさではないかと思う。
    とにかく展開がすこぶる早い。
    単行本の単位で言うと2巻分しか読んでいないのに、体感的には、3倍くらいの量を読んだような満足感があった。
    毎回のようにサプライズがあり、映画では「ジェットコースター・ムービー」なんていう表現があるが、本作はまさに「ジェットコースター・コミック」である。

    これは実際、非常に微妙なところで、「展開が早すぎる」というのは、作品によっては傷になる。
    (事実、他作品に対して、私はそういうレビューを書いたこともある。)
    また、これが仮に小説であったなら、私は「おいおい、早すぎるだろ」と感じたとも思う。
    つまり本作のスピード感というのは、「漫画だからギリギリセーフ」という危ういバランスの上に成り立っているわけで、そのあたりのさじ加減が絶妙である。

    じっくりと丹念に積み上げる、というよりは、矢継ぎ早にパンチを繰り出してくるようなタイプのサスペンスであり、この魅力的なスピード感は、突出している。
    サスペンスフルなエンターテイメントのお手本のような作品であり、もう、何も言うことはない。
    ただただ、早く続きが読みたい。

    by roka
    • 70

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