【ネタバレあり】万能「村づくり」チートでお手軽スローライフ ～村ですが何か?～(コミック)のレビューと感想（2ページ目）

気になる

謎のギフト『村づくり』を授かったことで、領地を追放されてしまった、領主の息子ルーク。不毛の地を開拓して、静かに暮らすつもりが、その荒野に辿り着いた途端、ギフト『村づくり』が発動!

ありきたりといえばありきたりだけど……

内容はありきたりといえばありきたりなものの寄せ集めではあります。
親お金持ち→主人公嫌われる→勘当される→特殊スキルある→恵まれていく……みたいな。
でも、こういう系統が好きな私は続きがどんどん気になります。

面白い

ジャケのとおり、チート系です。
これ系の作品はサクサク読めるし、スカッとするのでとてもオススメです。絵も可愛いです。

何で星マーク低いんだろう？面白いよ？

どんどん村人が増えるのに伴って、使えるギフトが増えて来て良い感じになってきはじめてます◎これからどう村？が発展して行くのか楽しみです。他の人達の潜在ギフトも開花すると村がさらに発展できていいな～って思います。若き村長に幸あれ♪

今まで剣の使い手とか魔法の使い手とかのチート能力を持った主人公はたくさんいましたけど、村づくりとは何ぞ？と思いつつ読んでみれば面白い！
村にどんどん人が集まり、大きくしていくのは、なんか天スラみたいで好きです。

ギフトを授かるってなんだか面白い設定ですね。
ほかにどんなギフトがあるのかな〜？
自分だったら何がほしいだろう？