【ネタバレあり】ふつつかな悪女ではございますが ～雛宮蝶鼠とりかえ伝～のレビューと感想（39ページ目）

入れ替わったものの。

器の違いを感じるね。いくら、入れ替わったとしても、中身が伴わなければ、人を魅了することはできない。見えるものが全てでなく、地味な努力があったとは。

冒頭に出てくる主人公の儚さからは想像できない内面の強さ、前向きさがとても気に入っています！前評判は最悪なのに、備わっている内面の美しさで逞しく生きていく姿が気持ちのいい作品だなと思います！

面白い

主人公の姫が、ものすごく魅力的でした

悪役の子もすごい才能があって、でも宮中では中々芽が出なくて、その子なりの苦労をして、孤独を女官いじめで紛らわして


でも、主人公の、ポジティブな生き方が周りを変えてみんなが顔の造形や身分に関係なく彼女になにかを感じで変化していくさまは、見ていて楽しかったです

いい！

面白い！
妬んで僻んで、体を入れ替える術を使って、一番気に入られている女の子の身体と立場を奪った女の体に入ることになったヒロインの性格が無茶苦茶いい！
健康って素晴らしい！って感じで動き、今まで本でしか知らなかった事を生きる為に使っているのが楽しそうで、見てて楽しい！
一気読みしたいので、完結になったらすぐ読みたい！
この主人公にとって、波乱は凪みたいなもんですよ笑

超ポジティブ姫

周りから溺愛され、さぞかし幸せだったかと思いきや、本人の本当の幸せは自分の足でしっかり立って考え工夫して実行すること。周りが引いちゃうポジティブさが面白か今後の展開が楽しみです。

面白い

悪役に入れ替わりますが持ち前のガッツと努力で悪環境でものびのびと過ごす主人公に周りの見る目が変わります。楽しめる作品です。

最高。

軽い気持ちで読み始めましたが、ナニコレ、はまりそう。とにかく楽しい。そのポジティブさ、貴重。仕事に疲れたら読みます！

なかなか面白い。

乙女ゲームの悪女の転生でなく、先がわからなく、破滅の運命に抗う広いんが楽しい。身体だけ入れ替わっても性格がどんどん容姿に現れていく下りが面白いです。

面白いです

殿下の胡蝶と言われている黄家の雛女玲琳。
七夕の日にある出来事で悪女と呼ばれている
慧月と中身が入れ替わってしまいます。
罪人となってしまった玲琳は、落ち込むどころか丈夫な体におお喜び。
牢屋に入れられたてもネズミと仲良くなる（ひかれてたいうべきか）
猛獣がいるおりに入れても全く動じない。
毒を食べてしまったネズミやそのネズミを食べてしまった猛獣に祈るのにはびっくりしました
ボジティブでなにごとにも負けない玲琳がこれからどうなっていくのか、続いてが気になります。

個人の恨み辛みはわからない

主人公のポジティブさと、芯のしっかりしている理由が自分にはないたくましさがあって読んでて嫌な気がしない。
眩しいと言うか、羨ましいと言うか…読み応えのある作品。
内容のネタバレをしても楽しさが半減…しない！はず。

とはいえ、大まかな流れはよくあるストーリーだが、次の章にも期待。