【ネタバレあり】味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指すのレビューと感想（3ページ目）

オモレ〜〜

最初主人公だよね、えっ主人公なのにこんな弱いの？と思ったらクビにされてから最強だったことがビックリした。

王太子ひどい！

あれだけ、自分より目立つな、武器を持つなと制限だらけのがんじがらめにした相手に、クビを言い渡すなんて！
ひどい！
いなくなってから後悔するなよ〜！

学生時代は優秀で、仕事で超ブラックな職場に。
周囲の反対を無視して、散々な日々を過ごすこと数年。
全く適性がない職種をやるよう言われ、日々努力。
作業をしても、その効果を評価できないバカばかり。
リーダーからは、自分より目立たないようにと。
一体どんな展開になるのだろうか

主人公が一番いい

主人公があえて補助魔法に徹していたのに追放されてやっと本気が出せる状態になって最強を目指すといった展開が面白い。

バカ王子のお守りは辞めて正解！

こういうバカ王子がいないと、話しが展開しないので、良い！主人公を切って思い知るすがたも、スッキリ！さ最後に、再び主人公ぬ絡み、撃沈、スッキリ！

困った

最初はなんだかいつもよくみる異世界漫画と思っていたけど、読んでいくにつれて、だんだん面白くなっていくのがいい。

良い

理不尽な扱いを受けていた主人公が追放され、学生の時所属していたパーティーに復帰して最強を目指す爽快なストーリー

無料分33話まで

定番の有能なのに追放系
かつての仲間とともに最強を目指すタイトルなのに
他のパーティのサポートとかばかりで『最強』とは何なのかが見えず
主人公の王宮への想いも匂わせはあるものの、具体的にどうするということもなく
全体的にふわふわしてパーティに魅力を感じられません

タイトルで全部わかる通り、能無しのボンボンを陛下に頼まれどうにか怪我がないように、慎重になれない魔法分野も使って頑張るけど
能無しにはもちろん伝わらず
追い出されそこから学生の時の最強パーティで再出発し見返そうという話
熱いのはいいんだけど主人公ともう1人の勇者系の仲間が戦うときの言葉選びとかが
厨二病感満載で読んでてつまんなく思ってしまった
結構ずっと続くので私は読むのをやめてしまいました

レベチな元宮廷魔法士、古巣のパーティに戻り大活躍!!太子のパーティにいた頃は「目立つな」とか「前に出るな」とかばかり言われて補助魔法とか、そんなのばかり使わされていた。が、古巣に戻ったら本領発揮！
そして昔の仲間もクセ強ではあるがお互い信頼しあって、全力で活躍していく!!
この作品は当たり!! 面白いです!!!!