みんなのレビューと感想「生贄の皇女様」（ネタバレ非表示）（37ページ目）

逆転劇？

虐げられてきたが
逆転勝利する機会が…
大切なものと引き換えに
されたことが心に影を
落とすけれど
主人公は幸せを掴めるのだろうか…

人名が覚えにくいですが、ストーリーは面白いので、どんどん引き寄せられます。残虐なシーンは然程長く描かれないのも読みやすくて好きです。

なかなか素敵な物語

無料購読を終えました。
描写も綺麗で物語にも
どきどきさせられながら
読み進めて行けました。次話が
待ち遠しいです。

主人公の皇女様の絵特に目があまり好きではなく、男性陣は素敵にえがかれてますが。
その為あまり感情移入出来ず

先が楽しみ

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不遇な境遇のヒロインのルディス。供物として生贄になったが、死ぬことはなく目覚める。なぜ死ななかったのか？供物の意味はなんだったのか、その答えは読み進めないとわからない。

うーん…

あまりにゲスで品格のカケラすらない父王と妹王女の言動等、違和感だらけでお話に惹き込まれる所まで行かないです。
某貴族のフルネームが「家名·ファーストネーム」で書かれてあったり(ファーストネームがファーストに来てないw)ツッコミどころはたくさんあるかな。

古代神を覚醒させたルディスの力

父親に無理矢理生贄に差し出されて暗闇の中の猫の目が見えた時ルディスがどうなるか、ドキドキしました。古代神ラベインの力はルディスの力と言われて良かったです。たのみとのぞみは違うと言われルディスは皇宮を出て自分の人生を歩みたいことがわかりました。次回の展開が楽しみです。

毎日無料分読み進めています！
絵はそれほど好みの絵ではないですが、ストーリーが気になるのでこのまま読もうと思います！

古代神？ルディスは？

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最初は、皇女ルディスが足が不自由と言うだけで、実父である皇帝にも異母姉妹のセレナにも、ことごとく！執拗に、嫌がらせや虐待？等を受けて生きて来て、
その上、魔獣討伐の為に古代神と崇められる神に…
供物として捧げられてしまう…
ルディスは、もう供物として捧げられる＝命が終わる事と思っていたら！！
古代神＝神ではない？　混沌からててきた者で、
ルディス願いを叶えてくれる者だった。
そして２人は…恋？･･･
ここから何やら、登場人物？登場してくる古代神？が増えてるのか？話もなかだるみして、わけがわからないまま…ダラダラ続いて、
全然面白くも何も無い。
無料分はまだ有ったが、面倒くさいので読むのをやめてしまった。
一言、つまんないだけです。
絵も好みでは無い？上手でもない。
時間を無駄にしてしまった。

画は綺麗です。ストーリーは重め。生け贄として扱われた主人公が愛を見つけられるのか、まだまた序盤ですか先が楽しみです。