【ネタバレあり】痴情の接吻～官能的回顧録～のレビューと感想（20ページ目）

結婚から始まるお話だったのか？
それは自分だったらでは想像できない世界観だなと思いながら読んでしまいました。
上手くいかなくてもなんでも

わーい！！あの2人のその後の様子が読めるなんて♡幸せな様子や、相変わらずな様子にクスッとしながら読んでしまう。好きな人からの溺愛、本当に羨ましいすぎる。

痴情の接吻～その後のお話
結婚式にまさかの双子ちゃん！！
番外編とかスピンオフとか大好きなので、
めっちゃ嬉しい～

こういうの待ってました！！
その後！ってどの漫画も気になりますよね。
だから凄く嬉しい！！
結婚しても可愛らしい２人にキュン。

結婚式って、楽しいしワクワクするけど、両家のものでもあるし、ほんと、幸せすぎて怖くなるってなるよね。いやー幸せを楽しもう！

2人の子供迄見られるとは思ってなかった。
安心して読める純愛系のストーリーを書く作者さんだから、連載されている物はほぼ読んでます。
痴情の接吻は文学的な要素もあって、好きでした。

「痴情の接吻」というタイトルに惹かれて読み始めたら、忍（主人公の彼氏）の静かで…かつ…狂気にも満ちた深い愛情が描かれていて大好きな作品です。
でも短編を集めているので、痴情の接吻で盛り上がった気持ちが読み進めていくと冷めてしまいました。
結局、最後までは読んでいません。

何回も読み返してる

続編が出て嬉しい！
本編からずっと読んでいます。
作者の作品全部面白い！
初めは男性の方が溺愛だけどだんだん女性も相手を必要としてくるところや、意外とラブシーンが濃厚なのが良い。

その後

2人のことも、岳のこともその後がしれて良かったです。忍と和華はパパ、ママになってもラブラブのようで子供たちも可愛くて幸せそうでした。

続編が読めて嬉しい。
2人の子どもが産まれて幸せそうでよかった。
岳も心配してたけど、相手がいて一安心。