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【ネタバレあり】無慈悲な皇帝陛下だったのに花嫁きゅんきゅんが止まりません!のレビューと感想

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4.3 評価:4.3 40件
評価5 43% 17
評価4 40% 16
評価3 18% 7
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1 - 10件目/全19件

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  1. 評価:5.000 5.0

    誤解から生まれる真実の愛?

    この先生の絵が好きでほぼ読んでます!
    今回は冷徹な皇帝に誤って抱かれてしまうヒロインのお話。
    好きだった騎士とは結ばれなかったけど、、誤解を解いて幸せになって欲しい!

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    シルヴィオが1番の被害者かも…

    シルヴィオが1番可哀想。
    結婚しようと思ってた彼女が父の命令で皇帝に嫁ぎ、
    不細工で性格悪い妹と婚約させられる。
    しかも彼女と皇帝はラブラブになっていくってホント可哀想。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    読み終わったけど

    最終話まで読み終わりました
    すごいトントン拍子に進んでいって最後までスルーっと読み終わり
    私的には愛し過ぎるがうえの男の嫉妬の醜い八つ当たりと最後の展開は微妙でした

    by luchi
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    いいんじゃない

    話の運びが唐突すぎる感じがして
    もう少しお互いの心情とかゆっくり書いてくれたらいいなーと思いました
    でも 主人公可愛いし 優しいし ちょっとお人好しすぎるけどそこも愛されポイントでいい感じでした

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    ちょっと最後は駆け足感がありましたが、サクッと読めて良かったです。
    ちょっと最後が少し切なかったですが。。。
    皇帝の可愛い部分も良かったです。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    なかなか

    途中までは、よくある話かな、と思って読んでいたけれど最後の最後でもっていかれました!笑
    絵柄が可愛いから内容が多少ハードでも読めるかも。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    ストーリーも良い!

    ヒロインが儚げですが芯が強い!
    皇帝は恐ろしげですが愛情深い!
    家族の愛に恵まれ無かった二人が求め合うのは必然。

    難を言えば騎士の最後はどーにかならなかったでしょうか?
    あとストーリーとタイトルにズレを感じるかなぁ…

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    途中まではよかった!

    絵が綺麗で、表紙が気になってジャケ買いして読みました。最後(最終話かな?)が、バタバタバターっと駆け足で進んでいったようで、読んでる側からしたら、置いてけぼり感があります(笑)
    もう少し、話を引っ張ってくれたらよかったかなぁ~と。

    by 玉夏
    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    綺麗

    絵もとても素敵。何故リリちゃん虐げられたのか分からないけど…てか、義父?のどこが良かった?妹も可愛く無いのに。テンポが良くダラダラして無くて、スラスラ読めて良かったです

    by 1298
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    シルヴィオ気の毒。。

    10話まで読みましたがこの終わり方は完結した感じなのでしょうか。少し唖然としてます。
    というのも、9話から怒涛の展開でタイトルのきゅんきゅんの雰囲気とはかけ離れて突然重苦しくなり衝撃的すぎて心が追いつかないままハッピーエンドで終わった感じです。

    序盤、亡き先代の領公の娘ヒロインは、養父と実母からは疎んじられ、義理妹からは蔑まれ、野生の狼達、不幸な生い立ちの護衛の騎士シルヴィオ、数人の使用人と離宮でひっそり暮らしている様子がわかります。
    ある日、庭園でオッドアイの男性と出会います。オッドアイは呪われてると心に刷り込まれていたようですが、自分に怯えることなく顔の火傷の古傷に効くく.すりを塗ってくれるヒロインの優しさや美しい歌声に絆される男性。

    実はこの男性が冷酷と噂されている皇帝陛下で、、一時は養父のせいで慰み者として差し出されそうになったヒロイン。その時皇帝が踏みとどまり純潔は守れますが、後日正式に皇帝に嫁ぐことに。ヒロイン本人は義父から離宮の皆んなを人質に脅されあらゆる嘘を吹き込まれていたため、まだ自分へ慰み者として捧げられると勘違いしている様子。
    ここまででちょっと報われないのはもう一人、ヒロインの初恋相手でもある護衛のシルヴィオ。
    彼も同じような孤独な境遇のヒロインを守りたくて人生をかけて彼女を愛して尽くしてそばにいると誓っていたのに、義理妹と結婚させられることに。それでも二人で逃げようとプロポーズするも、義父に脅され皆を守る決意を固めたヒロインの決意を崩すことができず悲恋に終わる。

    中盤から、ヒロイン自身の誤解も解け皇帝の溺愛を受け入れていくのですが、このあたりの二人はまさにタイトル通りのきゅんきゅんな展開。ヒロインの笑顔と言葉に一人で舞いあがって、あの拳王様の名台詞、我が人生に一片の悔いなし!と足をジタバタ喜ぶ皇帝の姿が可愛くて吹き出しました。
    そして終盤、シルヴィオと義理妹の結婚式でシリアスな展開に突入します。招待客がドクで倒れていき義父母共に惨サつ、、そこに豹変したシルヴィオが立ち、彼の口から皇帝とは母違いの義兄弟ということ、養父と母がヒロインの父をドクさつしたことなど次々と真実が明かされます。最後は皇帝の息の根をという瞬間、ヒロインが後ろからシルヴィオを、、
    正直こんな展開、一気にチープで残念でした。後味が悪くて。。

    by PiPiLa
    • 2

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