4.0
成り上がり系っぽい感じかなと思ったけど
だいぶ展開早くて成り上がりというか
ただ天才がぽっと出したってイメージ。
でも、ワクワクするからそれも良し!
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成り上がり系っぽい感じかなと思ったけど
だいぶ展開早くて成り上がりというか
ただ天才がぽっと出したってイメージ。
でも、ワクワクするからそれも良し!
面白くて一気に読んでしまいました。
絵もきれいで、転生モノ特有のチートな展開もテンポよく展開されており、読んでいてとても楽しかったです。
面白かった、6話の無料分までだけど。続きが見たいって思うのはストーリーもだけど、やっぱり絵が上手いから。下手だと、どうしても課金までして読もうとは思えない。
落ちこぼれかの成り上がりがかなり面白い!!本人の人柄や努力に発想力なんかもあるけど、見ていてスッキリする面白さ。
実家を勘当され、国外追放を言い渡された公爵家嫡男。そのタイミングで前世の記憶が蘇った主人公。
スキルを見る魔眼に気づいたことで、自身の適性もわかり、冒険者として生きていくことに。
困難を乗り越え、仲間と成長していくところも王道だからこそ最高です。
弟くん推し
異世界ものかと思ったが、ストーリーもしっかりしていて、面白い作品だと思います。
個人的に好きな作品で、今後が気になります。
転生者ととしての記憶が戻るとともに、鑑定スキルが目覚め、自分才能や適性を理解して花を開かせてゆく話。転生者だからはじめっから強いっていう、よくある話の展開では無く、レベルが低い状態から自分で苦労と工夫をしながらレベルを上げてゆく展開で、別に「転生者」の設定は無くても成り立ちそうな話ではあります。
しかし主人公には圧倒的なチート能力があります。それは物語の世界で3人しかいない付与術師の能力で、才能に目覚めて4人目の付与術師となったことです。身につけている衣服や道具、アクセサリーに自分の今持っているスキルのレベルをそのまま付与できるので、複数の道具に付与することでレベルを一気に跳ね上げたり、パーティーの仲間に付与した道具を渡せばレベルが上がるどころか、本来使えない魔法まで使える様になる、など付与術師って万能過ぎな感じです。
転生者の記憶が戻るまでは、周囲から疎まれるクズのような貴族の長男だったようで、物語は「記憶がもどった時には、単身で国外追放が決まっている」という酷い所から始まるのだけど、転生した元の人格がなかなかの苦労人だった為、仲間にも恵まれ、いい感じに成り上がっていきます。
絵も綺麗で、物語のテンポもよく、楽しめる作品だと思います。
の中でもちょっと異色なのかな。
元の性格や知識はそこまで濃くなく、ただそれがキッカケでチートスキルに目覚めたってかんじ。
しかもチートなのはスキルだけ、しかもレベリングは最初からなので、最初からほぼレベルマックスで大した困難もないって訳じゃないってのが良いところ。
仲間と共に成長する感がいいです。
絵も綺麗なので読みやすくて良いですね。
絵もきれいなので みやすいです
読みやすい
キャラカが強くて主人公以外も
しっかり目立っている
タイトル通り、国を追われた主人公が実は最強だった。というお話です。絵がきれいで、テンポもよいのですが、個人的に私の好みではなかったようです。。