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最近、やたらとネット上に広告が出てておおよその内容は頭に入っていた。
あまりに毎日のように目にするので読んでみた。
自分にも絶対あり得ないとは言い切れない出来事なので、結構真剣に読みました。
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最近、やたらとネット上に広告が出てておおよその内容は頭に入っていた。
あまりに毎日のように目にするので読んでみた。
自分にも絶対あり得ないとは言い切れない出来事なので、結構真剣に読みました。
主人公のママが自分自身になるにはここまでの状況にならないとダメって、今、そんななのかな?なんだか、一昔前の時代の話しぽい流れ
当たり前の日常で、当たり前だからこそ、そこに甘えて、でも、当たり前じゃなくなった時、家族はどう選択していくのか気になります。
自分の人生は、自分のおもうように生きていきたい・・・生きていけたら良いと感じるけれど、自分を取り巻く環境がなかなかおもうようにはいかないストーリーです。
あたりまえの日常がいかに貴いかを思い知らされる話です。突然余命一年を宣告される主人公と、現実を受け入れられない家族が、どう変わっていくのかが見どころです。
ママという人種は、いないワケで
何でもやってもらって、当たり前なワケあるかー!
余命1年で、自分の人生取り戻す
マンガらしい
余命一年って言われてこんなに変われるもんかな。ちょっと現実味がないけど、でももし自分だったらって思って読んでしまう。
余命1年と言われたら、ショックで何も手につかないと思う。この家族は、ママがいて成り立ってる。父親も娘も、ママに頼りきってて、ママがいなくなったら、いったいどうなるんだろう。どうなるんだろうって思っても、変わるしかないんだろうけど。でも、今、一番辛いのはママ本人だと思います。この家族の結末はどうるのか。ママの弱い部分は描かれるのか。いろいろと気になります。
読み始めから、引き込まれます。
この先どうなるのか?
読み始めると、次へと次へと読みたくなります。
家族がこれからどう変わるのかが、楽しみです。
タイトルが気になって読み始めました。私も子供がいるので、自分が余命を宣告されたらどう生きたいかなぁ。考えた