5.0
日渡さん
日渡さんの描く世界は
みんな繊細で優しくて不器用で
切なくなる
不思議な話を描いてくれる
また読めるなんて嬉しい
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日渡さんの描く世界は
みんな繊細で優しくて不器用で
切なくなる
不思議な話を描いてくれる
また読めるなんて嬉しい
この作者さんが好きで読んでいます!飛行機事故やPTSDそれにガーデンの力。いつも通り読み応えのある最後はスッキリするお話しです。
イラストも素敵なのですが、何度読んでもストーリーに胸震えます。美しい……切ない……楽しい……。何度も読み返したくなります。
ぼく地球からのファンです!
こちらの作品も面白かったです!
が、結局ヒカルさんって何者だったのかな…?よくわからなかった。
子供の頃、ぼくの地球を守ってを読んで、日渡早紀先生のファンになりました。しばらくマンガと離れてたので、これから先を読むのが楽しみです。
この世界観はもうこの作者さんしか作られないだろうな〜ってなるくらい不思議でドキドキするワールドが広がってます。
スケールの大きい話でついていくのが大変でしたが、最後はドキドキがとまらず、涙しました。繰り返し読みたいです。
アインシュタインって、ほんとに、天才なんだね。まだ彼を越える天才は生まれてないんだとか。天才には天才の悩みはあるが彼の顔って、優しくないか。
壮大なSFで、こちらが受け止めきれず。好みもあるので、好きな方はめちゃくちゃはまる、人生に関わりそうな勢いです。そういう作家さんです。
読み始めたばかりなので そのせいかもしれないけど、最初の方はちょっと分かりにくい気がする。読み進めたら少しずつ面白くなってきた。