GLOBAL GARDEN

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あらすじ
自らの発見から原爆が生まれた事を悔やみつづけたアインシュタイン教授は、ある願いを二人の少年・ヒカルとハルヒの未来に託した。そして2005年、東京。母のために、死んた弟として生きる少女・涙花(るいか)の前に、謎の青年が現れる。彼こそは、世界を救う鍵を握る少女を探すために、成長を止めるタブレットを飲んだヒカルだった…。過去・現在・未来…時空を越えて綴られるスペクタクル歴史ファンタジー!
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みんなのレビュー
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4.0
NEW日渡先生の作品は無条件で高評価。
とても大好きです。こちらのストーリーは少し難しい内容もあるけどヒロインが女性として目覚めどんどん綺麗になっていく様と、
アインシュタインの存在を絡めたストーリーが面白いです✨by ピースケ3-
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4.0
うわぁ!
ぼくの地球を守ってのファンです。昔に読んで、読み直して更に好きになったので、こちらも読んでみることにしました。
絵が美しいだけでなく、ストーリーも、設定が壮大で細部まで奥が深い。共通する感想です。きちんとお勉強されているから、上っ面の恋愛だけ追って読んだりしても持ち論良いのですが、読み手の成長に応じて理解が深まるとその作品の良さが何倍にもなります。by フォルクスワーゲン-
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5.0
ぼく地球ファンですが、このお話初めて知りました。
ぼく地球も、設定が壮大でもう名作としか言いようがないくらい素晴らしい作品でしたが、これも、原爆のもとになる数式を見つけたアインシュタインの後悔の念をから始まり、現代に引き継がれる壮大な物語になっています。
まだ途中ですが、とっても楽しみです。by 里山男子-
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5.0
どんどん面白くなる
読んでてダレてくるマンガも最近増えてきたけど、これはちょっと古い感じするけど読み進めていくとどんどんハマるタイプのストーリー。
涙花が精神疾患のお母さんのために弟のフリして生きていこうとしてるなかでやっと出会えたヒカルが、涙花の生き方を変えて行きそうで気になります。
そもそもこの子たちにはどんな役割があるのか。by 匿名読者-
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4.0
懐かしいです。大好きです。
昔から何度も繰り返し読んでます。
ぼく地球より好きです。
女の子の夢が詰まってますよね。
さえない男の子(になりかけてる)みたいな自分を、王子さまがあらわれて、好きだ、君が必要だ、美しい、いつてくれるのだから。
変身願望もかなえてくれる。きれいなるいかの絵が美しいです。by はまのや-
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作家:日渡早紀 の作品

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レーベル:花とゆめ の作品

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出版社:白泉社 の作品

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