【ネタバレあり】似鳥教授の可愛い悪あがきのレビューと感想（72ページ目）

教授に助けてもらったことから始まった主人公の恋。ずっとアピールし続けて４年。本気にしてもらえてないと思っているけど、上手く行きそうな予感。

何か、2人が可愛いくて、きゅんとなる作品ですね！古文を引用した恋愛なんて、純愛っぽくて素敵。2人の先が気になる！

美人図書館書士の主人公。かなり年上の文学的なちょっとモサい似鳥先生に猛アピールしているけれど、冗談ととられ進展せず。
彼女の回想シーンでは、先生は大人の男という感じで素敵な印象。これが、本来の姿なのかも。
先生もドキドキしながら主人公に想いを寄せているし、この恋は実って欲しいなぁ。

読みやすい

二人の関係の変化にワクワクして、ついつい一気読みしてしまいました!
お互いの好きを確認するきっかけの卒論は…斬新だけど話しの中では違和感なく、むしろ!そうだよね〜って共感でした♪
続きが楽しみです。

積極的過ぎる女性が違和感を感じて余り楽しめない。相手の気持ちを考えないアプローチは自己中心的で読んでいて不愉快。残念。

教授が尊い

恋愛に全く無縁な似鳥教授、彼を好きになった美波。
四年もアプローチしたのに、何も状況が変わらないことを感じ、引く作戦に出てみたが…

似鳥教授が可愛すぎる。
実際付き合うのは大変なんだろうなと思いつつ（笑）
同棲も始まって、緩やかなふんわかなカップルの雰囲気、好きです。
さすが四年の片思いは伊達じゃない（笑）
多少のことは飲み込む懐の広さ。
応援したい物語。

３話まで読みました。奥手の印象だった似鳥教授がこれからどう変化していくのか楽しみです。個人的には似鳥教授の顔がイマイチです。

2話まで読みました。
美波チャンは、ホントに似鳥教授が好きなんだね。でも、いっつもスルーされてしまって(笑)
教授の気持ちもわかるけどねぇ(*´∀｀*)
このあと、美波チャンの気持ちは届くのかなぁ。

面白そう

別れ話の席で偶然に居合わせた教授に助けられてからの縁。教授と主人公は本で繋がるが恋愛にな発展して行くのですが、伝わらずなかなか進まないところが次回に期待できます。続きが読みたいです。

美人なヒロインが鈍感な教授に猛アピール。付き合えることになっても進展は遅め。今後の展開に期待です。