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前半は主人公の性格のキツさばかり目立ってしまい、脱落しそうになりましたが、レビューを信じて読み進めていくと、どんどん面白くなっていきました。
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前半は主人公の性格のキツさばかり目立ってしまい、脱落しそうになりましたが、レビューを信じて読み進めていくと、どんどん面白くなっていきました。
小華の印象が幼い頃とは全く違っていて、困惑しています。子供の頃から自由奔放だったとは言え、成長したらあんなに横暴になるとは...共感できない。
絵が可愛らしいので読みました。話の内容も展開もすごく面白かったです。今後の話が、すごく気になります。
まず絵の美しさに惹かれました。まだ36話までしか読んでいませんが、小華の氷のような冷たい美しさとは裏腹に炎のような激しさで言を愛する姿には切なくなります。一途に言を愛する小華はその愛し方の表現が間違っているのか、言にはその想いが伝わらず、いつも逆効果になってしまい言を怒らせてしまいますが、ここに来て何やら言も小華の事が気になって放っておけない様子。これからの言の小華への愛の行方が気になります。
あとがきで書かれていたように、最初の頃は作者ですら小華のことが好きになれなかった最低なヒロインだし、言はあまりに感情をださな過ぎてよくわからないキャラクターだし、この2人のどこに共感して読んでいけばいいのか…何度も途中で離脱しかけました。 でも高評価されている方々のコメントを信じて我慢して読んでいたら98話あたりから続きが気になってどんどん課金してあっという間に最後まで読んでしまいました。 そういうことだったのね…と今までよく理解できなかった人間関係もスッキリと整理されて、最後にリラの花の下で幸せそうに寄り添う2人を見届けることが出来て途中で離脱しなくて良かったです。
中華の時代もの。主人公小華は有力者の父を持ち皇太子言の妃として宮中に入るが、初対面の時に言を水中に突き落としたり、東宮の庭に入りたいと我儘を言い、言に怪我を負わせたり散々であまり好意を持てないヒロイン。
しかし言は小華を忌み嫌いながらどこか気になる様子。絵の美しさも魅力で先が気になります
まだ途中ですが正直胸糞悪くなる。
主人公が意味不明で理解できずに腹が立つので何度も読むのをやめようかと思ったら新たな展開があり気になりだした。
最初はヒロインの性格行動が理解不能で、脱落しかけたんですが。後半で面白くなってきました。特に妲己が死んだと知らされた後の皇帝の悲しみ、悲痛は。そこまで好きだったなら、たった一言優しい言葉かけてあげれば!と。ハッピーエンドで良かったです。
壮大な歴史マンガ・・・・なんだろうか?
セリフは頑張って盛り上がっているのに、顔がずっと同じ。表情もない。目がどっかいっちゃってる。
色はついてるが絵が下手すぎてしんどい。
表紙から好みな時代背景そうだなって思って、読んでみましたが、ちょっと絵が好みではなくて、残念だけど課金しませんでした。