5.0
いいんですよ!!
お母さんでも夢を追っていいと思う!
稼がない家庭の大荷物のクセにオレ様を貫いているイタイおじさんの犠牲にならないでほしい
コレやりたい!を実現していくためにも、コレから(無料分以降)が大変なんだろうなぁ。
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お母さんでも夢を追っていいと思う!
稼がない家庭の大荷物のクセにオレ様を貫いているイタイおじさんの犠牲にならないでほしい
コレやりたい!を実現していくためにも、コレから(無料分以降)が大変なんだろうなぁ。
母親でも、主婦でも、家事以外のことに打ち込んだって良いよね!
生き生きしてるお母さんが、素敵です。
でも、旦那さんが恐い。
生き生きと輝き出した奥様への嫉妬。
仕事がうまくいかない自分と見比べて、妨害までするとは。
旦那さんのその後が、ちょっと気になりました。
女性は結婚や出産でそれまでやってきたことをストップしてしまう事がよくある。変なプライドを捨てられない旦那がいると特に再び始めるのが難しくなるよなーと、リアルに読んでいます。突っ走って大成してほしいなー!
熟年主婦がフラメンコするのかと思いきや…若い頃にそれも将来期待されるくらいのダンサーだったなんて。年齢も近く、主人公と気持ちや思いがシンクロしちゃって読まずにはいられません!
スペインらしいフラメンコの熱量がとても伝わってきて、それに感染するように、主人公にもフラメンコの熱が再燃してゆく。
夢をいつまでも追いかけることは難しからこそ、また再び挑戦しようとするのは応援してあげたくなる!
タイトルから、母がフラメンコするんかいって思って読んだら、以前フラメンコダンサーだったと。スペインでフラメンコ見た時、初めは若い子、だんだんプロっぽくなって、トリは貫禄のあるおばちゃんが踊ってました。年齢に関係なくやりたいことやったらいいさ。
この設定はめちゃくちゃ面白そう!人生の節目に、夢やもう一度!フラメンコを取り上げるなんて珍しいし、これは久し振りにワクワクするコミックに出逢った!
三人の娘を持つ『杏花』は夫の愚痴や家事に追われる日々を過ごしていた。そんな””普通の日常””にも慣れた杏花だったが、フラメンコダンサー時代のライバルと出会ったことをきっかけに、再び””自分の夢””と向き合い始めていく。
50歳って子供から手が離れて自分の人生を振り返る機会が増える
この話は夫が小説家という特殊な設定ですが妻や母という役割だけではなくて自分のやりたいことが出来るようになるといいな。
夫の嫉妬が怖いけど。
自分は好きな小説書いてるのに
妻にはパート行けとか言う夫は
昭和ですね。
年齢的に同世代ですが
そんな事思ってる人いない気がします。
現在65歳すぎの夫婦ならあり得ると
思いますが。