5.0
まさか
絶対この系統はハマらないと思ったのに、なんとも言えない2人の感情の動き方に、いつの間にかハマっていました。
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絶対この系統はハマらないと思ったのに、なんとも言えない2人の感情の動き方に、いつの間にかハマっていました。
穏やかで優しいお話。なによりごはんが美味しそうで、作りたくなるし食べたくなる。性的に露骨な表現もなく、読みやすい。
ドラマ化されたことで作品を知りました。野本、春日さん、この二人の出会いからずっとワクワク気分を味合わせてもらってます。
二人の絆が深まっていくなかでお互いが恋愛感情を抱いていることに気付いていく。柔らかな気持ちで応援したくなります。
こういう展開で男女の恋愛話はあるけれど、女性同士って初めてです。これからどうなっていくのか楽しみです。
作った料理を、美味しく食べてくれて、美味しいって言ってもらえる幸せ。すごくよく分かります。2人が近づいていく過程がいいです。
タイトル通り、作るのが好きだけどそんなに食べれなくて困ってる女子と、ただひたすら大食いな女子の話です。一瞬、「隣の男はよく食べる」系かと思いましたが、これ女子同士だし今後どうなっていくのかな?どうにもならないだけなのかな?なんだか不思議な感覚です。
ドラマがきっかけです。漫画もドラマもどちらも好きです。出てくる料理がどれもおいしそうで、それだけでもう、十分なのにストーリーもしっかりしているので読み応えあります。
すごく美味しそうに食べてもらえてよんでいて、気持ちよかったです。私の家族も大食いなので、つくる人の気持ちはわかります
違和感なく読めています。
春日さんがちょっとイメージと違いましたが、悪い感じなく比較して読めて楽しいです。
これは女の友情の話なのか、恋の話なのか、分からなくなってしまう!!!まだまだ読みきれてないので、この先のお話がすごく楽しみ!そして、色々な料理が出てくるから、現実でも作りたくなる!
とても楽しいお話です!