【ネタバレあり】ヌリタス～偽りの花嫁～のレビューと感想（91ページ目）

感動😍

始めは、無料で見ていて、無料が終わったらいいかなぁ～👋て思っていたけれど、ヌリタスの優しい気持ち、ルーの気持ちの持ち方が共感でき、課金しながら一気に読んでしまいました(笑)
今では、月曜日が楽しみになってます😆
困難を回避して、早くラブラブが見たいです😆🎵🎵
今は知る人のみ王様の義理の妹だけど、本当になれればいいなぁーと思います🙇
実の父親がろくでもないので、見返してやりたい気持ちでいっぱいです😡

ヌリタスとは

ネタバレを含みますのでご注意を

ヌリタスとは無価値という意味

異世界ファンタジー系を読み始めたのですが
こちらの作品は読みやすく
続きが気になってしまって一気に読んじゃいました

読みやすい理由として
設定が分かりやすいからだと思います
ストーリー自体は
伯爵様が下人(レオニー)に手を出し妊娠
伯爵のことはどうでもよい
子供を愛することはないと自分に言い聞かせ
伯爵家にバレずに生活すること
レオニーは子供に名前すら付けずに生活してきましたが

あるとき公爵(ルーシャス)から伯爵家の四女メイリーンに結婚のおたずねがきます
公爵様ことルーシャス様は
いいお話を聞かないばかりか悪い噂ばかりを耳にしていた伯爵家
そこで考えたのが四女メイリーンのかわりに
名前を付けずに生活していた半分伯爵の血をひいた子供
このときにヌリタスと名前をつけ

メイリーンのかわりにお嫁さんにすることでした

ルーシャスは結婚したくなかったのですが
国王の命令とあれば仕方なく…なんて思っていたのですが
ヌリタスちゃんを愛して溺愛してしまいます 笑

もうね…最初の出だしこそドロドロしてて
読むのを諦めようとしたのですが

結婚してからは二人の距離は近づいたり離れたり
ヌリタスちゃんは自分は貴族じゃないからと
(メイリーンのかわり 伯爵の血が半分)
距離をとりますが
ルー様はそんなこと結婚する前から知ってるし
それ以上に心が惹かれ
こんなに優しい人を失ったらと弱くなる気持ちと
守りたい強い気持ちとが混在し
一途に愛するお話し

どんどん惹かれあっていきます

20話目くらいはドロドロしていて伯爵家で
貴族の振る舞いを身につける感じで辛いですが
結婚してからが良いです〜
結婚してからも
伯爵家のいじわるさや
ルー様のカッコ良さのせいで嫉妬もありで
バタバタしてますが
二人の絆は深く強くなっていきます

個人的には25話辺りから
気になって気になってとキュンとワクワクしながら
一気に読んじゃいました

どうぞ異世界へ

きっとハッピーエンド

流れ的にきっとハッピーエンドだと、信じて読んでます。ヒロインは辛抱強くて、いい子なんだけど、独り言が男の子の話し方で、誰かに聞かれちゃわないか、毎回心配しちゃう

ヌリタス

ヌリタスという言葉や名前がとても重く感じられる。むりよ分を読むととても希望が無い話だが、きっとこの先にはマシな未来があると期待している。

最初はつらいけど…

最初は主人公親子があまりに虐げられていたり、貴族の傍若無人さがひどかったりして読んでいて辛かったです。
他の方のレビューを読んで我慢して読み続けていたら、20話を過ぎて結婚してからは明るい話になってきて、シンデレラストーリーを楽しんでいます！
ヌリタス、どうか幸せになって！！

幸せに...

初めはすごく悲しい物語で、あまり読む気がしなかったけど。ルーと結婚してまたいい人でだんだん幸せがやってきて。でもまだ永遠に幸せになると言う確実性がなくて...ハラハラドキドキします。

泥中の蓮

貴族の婚外子だが性別を偽り雑用をしていた主人公が母親を人質にとられ、令嬢の身代わりに結婚させられます。「実家」の虐待は相当えぐい上に、異母兄から襲われるというとんでもなさで、そこで脱落する人も少なくないと思います。和解など断じてありえない汚泥のような一家です。
嫁ぐまでを乗り切れば、夫は不器用だけど誠実だし、横恋慕する女性も顔芸で笑わせてくれます。
クールでとっさの判断に長けた主人公の敵ではなく、おバカさん具合が面白すぎてw　いい嫁ぎ先を見つけてやってほしい。「実家」が腐りすぎてて、初恋拗らせただけの少女は可愛く思えます。

無料分読みました。描写が気持ち悪いです。絵もカクカクした感じが気になります。が、公爵家に嫁いだあと、公爵がヌリタスのために仕返しを企てている辺りからストーリーの方に引っ張られてます。無料分が増えるのを待ちまーす！

怖い

なんだか話がとても複雑。少年かと思いきや、実は女性で。しかも、出生の秘密があるらしく、隠して生きているのね。

面白い！

最初の頃は、暴力的な場面がいくつもあって目を覆いたくなりましたが、続きが気になって読み進めていくうちに、主人公の美しさと強さに惹かれ、次号が楽しみで仕方ありません。