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結婚したら家事をやってもらえる…だと?
「家事をやってもらうために結婚をしたい」的な表現は、いかがなものでしょう?少し読んで、解せない気持ちです。
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「家事をやってもらうために結婚をしたい」的な表現は、いかがなものでしょう?少し読んで、解せない気持ちです。
若い子って彼女を選ぶ時って母みたいな人をなぜか自然に選んでますよね。やっぱり男の子は理想とするのは母なんですかね
最初から、なんだか、好きでない台詞が多かった。嫁=家政婦みたいないい方の上司や、いかにもな女同僚、、
ポイント消費はないかなぁ。
年のさてふてしたときに感じるものです、カラオケで歌う歌がわからなかったり。でも続きが聞きなるのでしばらく読みます
おばさんって、今どき結構しつれいなのではと。
42歳でおばさんはあまりいい気しないかな。絵のおばさん老けすぎでは?
無料分1話だけじゃ、面白いのかつまらないのか判断材料が足りない。職場の上司は考え方が古臭いし…昭和男子じゃ仕方ないかもしれないけど。主人公も何かトラウマあるのかな?
無理分の1話しか読んでませんが、皆さんが言うように発言する言葉が昭和か!ってツッコミたくなります。悪い意味で。
家事のために結婚するの?料理が出来ないと良い妻になれないの?結婚しないと良い仕事ができないの?
そんな言葉が次から次へと出てきて、ちょっとがっかりしました。
基本的に私は自分自身を当てはめて考えてみてあり得るか否かでストーリーに入り込んでいくのでこの年の差はあり得ないので入り込めなかったし感情移入できなかったのし気持ち悪さの方が強かった気がする
ダメって心で叫んでいました。
無料分しか読んでいませんが、続きは読まないかな…。家事が出来ないから嫁をもらってやってもらうっていう発想がもう無理。自分のことがマネジメント出来ない人が仕事ができるわけない。
としのさ18才で。今まで男性が上で女性が歳下の歳の差はドラマでもみたりしたことありましたが、女性がここまで上って珍しいですね