【ネタバレあり】ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)のレビューと感想(5ページ目)

ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)
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  • 無料イッキ読み:9話まで  毎日無料:2025/05/24 11:59 まで

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123話まで配信中(42pt / 話)

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4.2 評価:4.2 1,677件
評価5 46% 765
評価4 36% 596
評価3 16% 260
評価2 2% 40
評価1 1% 16
41 - 50件目/全702件

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  1. 評価:3.000 3.0

    イライラする~

    無料分の63話まで読みました。
    男爵令嬢マリーの誕生パーティーの日、招待客はみすぼらしいマリーに目をとめず、美しい姉のアナスタジアに群がっていた。庭園に出たマリーはそこで出会った伯爵に「主役はサロンにいる」と告げる。マリーにひとめ惚れした伯爵は、パーティーの主役のマリーがサロンにいるなら、庭園で会った女性はアナスタジアであると思い込み、アナスタジア宛に求婚してしまう。しかしアナスタジアは伯爵家に向かう道中で事故にあい亡くなったと思われ、代わりにマリーが嫁ぐことになる。行き違いがあったと知りながら意中の人との結婚を喜ぶ伯爵と、身代わりだと思っているマリーの、すれ違いが始まる。

    って、行き違いの経緯をさっさと話せばマリーのおかしな遠慮は不要になるし、伯爵がマリーにひとめ惚れしたことを話せば彼女の自信のなさも少しは減らせるのに!と思い、長々と続くすれ違いとイジイジしたマリーにイライラさせられました。(まあ話したら話したでマリーは行き違いのせいで姉が死ぬことになったと思い悩みそうですが)でもふたりのピュアなやりとりが可愛くもあったので☆3です。もうちょっとテンポが良ければ☆4だったかな。これからアナスタジアや実家絡みで新たな展開がありそうですが、イライラ疲れした私はリタイアです。

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  2. 評価:5.000 5.0

    親にイビられた可哀想な娘。って思っていたけど、もっと深い話がありそう!無料分が終わってしまい残念。続きを読みたいです!

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  3. 評価:5.000 5.0

    家族なのに

    虐げられひどい扱いをされてきた彼女いじめるわけではないけどお姉さんがもっと守ってくれよと思ってしまいますが一度会っただけでも彼女の素敵さをわかってくれるまさに王子様が現れ救いだしてくれてよかったけどお姉さんはどうなったの?

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  4. 評価:4.000 4.0

    勘違いで姉を婚約者に指名したけど、本当はマリーを婚約者にしたかったキュロス。姉のことが好きだと思い込んでいるマリーは、なかなか彼の愛情表現を素直に受け入れられない…少しずつ、距離が近くなっていく2人が素敵で続きが気になっています。

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  5. 評価:3.000 3.0

    本当にずたぼろ

    心も体もずたぼろ。しかもそれが当然で自分に問題があると洗脳されてる。
    周りから、ましてや親から蔑まれて育ったら急に変えられるものでもないよね。溺愛されて幸せになあれ。

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  6. 評価:4.000 4.0

    良くある毒親に虐げられたヒロイン再生ストーリーだと思いますが、序盤に行方不明になった姉の死亡フラグには裏がありそう。
    ヒロインが早く幸せになると良いです!

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  7. 評価:5.000 5.0

    最強の侍女が大活躍!

    最強の侍女、ミオが前巻に引き継いでいい味をたくさん出してます。キュロスに対しても甘えさせずマリーに味方しまくりでセリフになんど吹き出した事か!
    意図して女性の尊厳を踏み躙ったマリーの両親に対峙できる強さを持てたマリー。
    全てが明るみに晒されてハッピーエンド。何度読んでも楽しくて飽きないです。

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  8. 評価:3.000 3.0

    え⁉︎

    お姉さんは亡くなってるの⁉︎どこかで生きてるのでは⁉︎なんだか、情報が整理できません…早く真相を教えてください!

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  9. 評価:5.000 5.0

    爽快!

    侍従が強くて賢くて爽快!恋愛模様は全く進まないので早くラブラブにならないかなとウズウズしております!実家の意地悪な家族にどんな制裁があるのかも楽しみです笑

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  10. 評価:2.000 2.0

    貴族令嬢のシンデレラストーリーものの中でも、この作品は以前に最初の方だけ読んですごく興味を持った作品だったので、無料になっていてすごくうれしかったのですが…。
    マリーは知れば知るほど聡明で、好きなことや考え方なんかも共感するばかりですごく素敵な人なんだけど、キュロス様がこんなにポンコツとは…。
    まず、いくらマリーが婚約のために来たとしても、誤解していたことを何の説明もないまま婚約しようとしたのが…。これではいくら綺麗に磨きあげられても嬉しくないし、その前に言うことあるでしょう?って思う。
    その後もちゃんと伝わったとは言えないままで、贅沢な食事や衣装に何の意味があるのかと思うし、キュロス様の人柄が良かろうが、キュロス様が自室でマリーが好きだ好きだ言おうが、変わった茶器が出てこようが全然響かなくて。胸キュンを期待して読み進めても胸キュンどころかモヤモヤが募るばかり。あげくに王子の態度…無料分まだあるけどもういいやと思いました。
    贅沢なものや相応の待遇を受ければ、自分はそれに値する人間だと自信がつく…キュロス様がほんとにそう思ってるならとんだお笑い種だなと思う。人が自信をつけるのはそういうことではないでしょう?

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