4.0
勘違いしたままのマリーに、優しく寄り添うキュロス様。なかなか言葉通りに受け取ってもらうには、時間がかかりそうで、もどかしくもあります。早く思いが通じて、過去を払拭出来る日が来ればいいなと切に思います。
- 0
勘違いしたままのマリーに、優しく寄り添うキュロス様。なかなか言葉通りに受け取ってもらうには、時間がかかりそうで、もどかしくもあります。早く思いが通じて、過去を払拭出来る日が来ればいいなと切に思います。
溺愛もの大好きで、タイトルにひかれて読み始めました。否定され続けて育ってきたのにマリーめっちゃイイ子。黒髪長髪で褐色の伯爵様かっっこいい!
妹は素晴らしいが自分が 汚らしいダメな娘だと教えられて育ってきた主人公のシンデレラストーリーです。
てっきり妹も悪役かと思っていたら 実は妹なりに姉を思っていて お互いを大切にしていた姉妹愛も絡んでいます。
小説とは異なるところもあるのかなと思いますが、両方とも面白いです
めっちゃマリーいい子自分はそうだと言い聞かせられて育ったから思い込んでた。ほんと原石!!また旦那様もちょっと嫌な思いしながらの伯爵になっていった経験があるから、、、早く歩よれればいいな
迫害されて育った妹が、死んだ姉の変わりに嫁いだものの、本当の縁談はもともと妹へのものだったというシンデレラストーリーから始まります。さらっとお姉さん死んでしまってびっくりでしたが、これから先の甘々なストーリーに期待してます。
価値観とゆうか先入観って当たり前にあるものだけど、それはその人が育った環境でも左右されるもの。でもそれは実際の経験や体験で変わっていくもので、愛される人はすごいスピードで変わっていく。変わっていく主人公達が気になって続きが気になってしまいます。