5.0
3話目まで読んで
読んだ感じお姉ちゃんは優しそうで、父親だけが屑。恐らくお姉ちゃん生きてるよねこれ?服を作る仕事で生計を立ててそうな気がする。
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読んだ感じお姉ちゃんは優しそうで、父親だけが屑。恐らくお姉ちゃん生きてるよねこれ?服を作る仕事で生計を立ててそうな気がする。
ずたぼろにされていたのは、マリーの魅力を隠すためだったの!?それにしても、実家の父母は酷すぎる!父母だけかと思ったら祖母までも!アナスタジアだって、可愛がられていたと思っていたけど違ったのかしら!キュロス様に見初められて、少しずつ惹かれ合っている二人。マリーには幸せになってほしい♡ 気になるのは、実家で見つけたアナスタジアの人形?!この先もドキドキが続きそうで、楽しみです♪
20話まで読んでも、主役の女の子がまだ後ろ向きで……。話の進まないし、読み進めるのがキツくなってしまい、そろそろ断念しようかと思っています。最初亡くなった姉妹が、そのうち登場するのかなァと、気にはなっていますが……。もう読めそうにないです。評価高いから読めば面白いのかもとは思うんですけど()
両親に虐げられてズタボロの格好をさせられたマリーは、誕生日にキュロスと出会います。
そこでキュロスはマリーに一目惚れしますが、求婚の手紙を姉のアナスタジアに出してしまいますその為、前半はヤキモチの展開になります><
一目惚れしたのはマリーと誤解が解けた後も亡くなったアナスタジアの身代わりで幸せになれていると思いがマリーを苦しめますが、キュロスへの愛やキュロスの城の皆んなの優しさに支えられてマリーは勇気を出して告白し2人は結ばれます♡
キュロスはカッコいいですが、マリー愛を半端ない量の紙に書き留めたり、かなりの溺愛っぷりがクスっとしますが微笑ましいです♡
生きていたアナスタジアが後半お母さんに頭突きを喰らわすのが爆笑でした笑
それぞれのキャラクターがしっかり見せ場があって面白いです!!!
今後の展開を楽しみに致しております☆
広告で気になり、読み始めました!
最低な両親ですが、姉は優しい人。
事故で亡くなった姉の代わりに伯爵に嫁ぐのですが、姉の代わりというのが、そもそもの間違いで、実は主人公のマリーに求婚したというストーリー。
今、読み始めたばかりなので、これから2人のラブラブが見れるのかな〜
大富豪で伯爵のキュロスは、令嬢の親から娘の良い嫁ぎ先として注目を浴びていたが
キュロス本人は、肌の色などでわかる異民族の血を気にしていた上に、財産に群がる人々を敬遠していた。
ある日、没落貴族の家から招待状が届き、出向いたところ、ボロボロの服を纏い、手入れがしていない髪の女性と出会った。
その有様から、まさか、その家の令嬢とは思わず、奉公人と間違えたが、話すうちに異民族への差別どころか、敬愛する
様子に心を惹かれ、また、令嬢がなぜ、こんなところで、ぼろをまとっているのか不思議に思いながらも手紙で求婚した。まさか、本人の誕生日会に、寂しく外にいたマリーを姉と間違えての結婚申し込みだった。
嫁ぎ先に行く途中、姉は事故に遭い行方不明となって。
しかし、父は、送られてきた豪華な結納品を全て借金の返済に使ったため、マリーを姉の代わり、しかも貢物扱いで、キュロスの家に連れて行った。
マリーが亡くなったと思いこみ、失意のキュロスは、当初、追い返したが、使用人が気付き、マリーを見たキュロスは大喜び。しかし、自分は美しい姉の身代わりで、慰めものと思い込んでいるマリーは、どれだけキュロスが大事にしてくれても、使用人たちが優しくしてくれても、同情だと信じて疑わない。家族から虐待されて育ったマリーは、自己否定が強すぎて。
なかなか、ラブラブとはいかないけど、また、姉もどこかで生きているだろうけど、キュロスの愛を感じて幸せになって欲しい。このまま読み進めます。
ストーリーは王道、溺愛ものなんだけど、どうしてマリーは、実家であのような扱いを受けていたのか、お姉さんは本当に死んだのか?という実家にからむ謎解きがあって読みごたえがあります。そして、なにより二人が可愛い❤️キュロス様は、マリーのけなげさにキュン死しそう、と言ってますが、読んでる方は、どちらにもキュンとします。みんなで、幸せになって欲しい❗
グラナド伯爵の勘違いのせいでマリーは素直に伯爵の愛に気付けない…ちゃんとマリーの中身を愛してくれてるのだから、マリー気づいてー!とモヤモヤ…早く2人が幸せになって欲しい!
ほのぼのシンデレラストーリー。やなやつがちょいちょい現れて意地悪してくる。が、良い人に毎回助けられる。
借金だらけのシャデラン家、姉のアナスタシアの婚姻で金を得ようとするも、嫁ぎ先への移動中に場馬車が川に転落、アナスタシアは死んでしまう。姉の代わりに婚家に送り込まれたマリー。しかし相手が望んでいた花嫁はズタボロの格好のマリーであったことが判明する。
マリーがなぜズタボロの服を着せられていたのか、なぜシャデラン領の父がすべき仕事をしていたのか、アナスタシアは本当に死んだのか、など謎が謎を呼ぶお話です。