みんなのレビューと感想「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)」（ネタバレ非表示）（139ページ目）

ミステリーだ

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読み進めていくと、亡くなったと思われている姉が生きているのでは？とか、マリーの家のこととか、謎が謎を呼んでくる。ネガティブ思考のマリーが穏やかに笑える日は来るのかな？

おもしろそう

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家を救うため亡くなった姉の身代わりで嫁ぐことに。
一夜のなぐさみとのしてでもいいからとの父親の言葉が信じられない(笑)

面白い！

実家で使用人のように使われてきた次女のお姫様が、嫁ぎ先で大切にされる。いま読んでるところまでは、とにかくめでたい話である。
タイトルでみなまで言わなくてよかったんじゃないか？もっと短いタイトルでも作品の魅力発信はできたのでは？と思ってしまう。タイトルが説明的なのは最近の流行りなのだとは思うけれども。。。

無

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やっと、2人の気持ちが重なったのに、もしも、お姉さんが生きていたら…又ズタボロ令嬢に逆戻りしてしまうの?
　続きが、気になりますので、早く次を書いてください。

よくある話だけど。

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姉妹のうち片方が溺愛されて、片方が虐げられてというのは、よくあるパターンですが、一応読んでいってます。
主人公の男性がちょっと魅力的ですね。

間違いって

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これってシンデレラ？
みたいな始まりと出会い
種族のために成り上がった婚約者
と
ずっと虐げられてきた主人公

天然でふわふわした女の子も可愛いと思うけど
やっぱり謙虚で礼儀がある女の子のほうが良いですよね

けなげなヒロインを応援したくなります

応援したくなるヒロイン。愛されずに育ったヒロインは愛され慣れしてません。健気でまっすぐ。脇をかためる使用人たちもとてもいいです。遺体が上がってない姉と、いまのところ静かな両親が何かやらかすのではないかと思ってますが、そーゆー大ピンチ的なのはなくてもいいかな、ただ見守りたいなと思ってしまいます。

絵がきれい

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綺麗な姉のアナスタシア、両親は姉にしか興味がなく、マリーはボロボロの服で召使いの用に生活していた。マリーの誕生日、招待されたグラナド伯爵と庭で偶然会うが、後日届いた求婚の手紙には姉のアナスタシアの名前があり…

おもしろいです！

実の親に酷い扱いを受けて、自信をなくした主人公に寄り添う、ヒーローキュロス様に、周りの人々。まず、その心の交流がとても丁寧に描かれていて、そこに惹かれました。
そして、キュロス様と主人公マリーの恋模様も、どうなっていくのか、目が離せません。
これからマリーの秘密もわかってくるのでしょう。
とても楽しみです！

始めのうちは正直ありきたりの惨めな境遇の子の話で、最後はシンデレラストーリーって思っていたけど、読んでくうちに続きが気になってしまいました。