5.0
おもしろい
ロイドの自己肯定感かなり低いのがまたいい感じに惹きつける
師匠の教えが良かったんだな
勇者パーティーを追い出されたけど新しいパーティーでいい人達に会えて良かった
そこで活躍すると素直に褒めてくれるからロイドの自己肯定感上がるといいなあ
- 2
おもしろい
ロイドの自己肯定感かなり低いのがまたいい感じに惹きつける
師匠の教えが良かったんだな
勇者パーティーを追い出されたけど新しいパーティーでいい人達に会えて良かった
そこで活躍すると素直に褒めてくれるからロイドの自己肯定感上がるといいなあ
だけどこの主人公は帰ろうと思えば帰れる場所があるのでどん底じゃない。しかも優秀で優しい人達と出会えて才能認められる
勇者パンティーを追放されたエロ魔導師、エロランク冒険者に拾われる〜この白パンティー魔導師のサイズが規格外すぎる!!
やはり、何でもできる有能さなのに追放される?あり得ない設定……力をごまかすのは詐欺ではないのか?結末が気になる……
師匠が規格外すぎるせいで、自分も規格外だと気が付かない主人公。どんなに仲間に凄いと言われても、全く自己評価が上がらなくて面白いです。
勇者パーティーの惨敗は溜飲を下がりましたが、唯一まともそうな盾使いさんの怪我はショックです。治ると良いなぁ。
どんな世界でも縁の下の力持ちという言葉があるのだなぁとあらためて認識してしまいますね。読みやすいテンポの漫画です。
まだ序盤しか読んでおらず、いまいち流れが分からないが、主人公の少年がなかなか可愛らしい顔立ちで好感。続きが楽しみ。
予想どおり、ちやほやされて調子にのった勇者が邪魔者に思えた男の子を追放して結局、その子が出会ったパーティが上がっていく話だった
タイトルにも書きましたが、稲妻の剣とゆうパーティーが治癒師の男を追放した事から物語は始まりますが、この治癒師の男を追放した事により自分達が大幅に弱体化した事にも気づかずに戦闘に向かう様が滑稽です。対して追放されたロイドとゆう男はSランクにスカウトされる程の実力者なので読み進めていくうちにハマると思います。
勇者パーティーで活躍してたはずのロイドは重要な役割をしていたが勇者が彼の力量を知らずに解雇してしまった。のが失敗だった。解雇後のあるある。