【ネタバレあり】准教授・高槻彰良の推察のレビューと感想（2ページ目）

面白かったです。盆踊りの話とか民俗学上の裏付けがある程度あるのでうわべだけでない物語にしあがっているとおもいます。

面白い

面白いですね。ミステリー、サスペンス好きにはおすすめです。絵も上手。人の本心がわかる？嘘がわかる？そんなの嫌だな。続きが楽しみです。

ミステリー？

原作あるんですね！
ドラマやってたのも知りませんでした。
絵がきれいで読みやすい。
タイトルからミステリーかと思ってたら、ホラー？なの？
まだ序盤なので楽しんで読もうと思います。

幼い頃の体験から人の嘘が聞き分けられる様になった主人公の話し。ドラマを見て、気になり、原作読んで辿り着きました。

ドラマで知った作品

ドラマ化されて知った作品です。人のウソを声で聞き分けられる能力を持つ大学生と、都市伝説や地方。伝承を専門とする民俗学の准教授が組んでナゾを解決するのが楽しみ。

えっ、最後…。

途中まではすご〜く面白かったんだけど、最後は高槻先生と紗絵さんのくだりをぶん投げられたので、めっっちゃ消化不良。なのに、感動のいい話風に終わってる。最悪だった。

もっと読みたかった！

最終話まで読みました。高槻先生の民俗学、私も受講したいです笑　話も面白いしイケメンだし。幽霊の話になったときの異常なくらいのテンションの高さが面白いです。深町くんとのやりとりも良いです。高槻先生も深町くんも子どもの頃に不思議な体験をして、それによる影響をずっと受けながら生きてきていて、お互いに必要な存在となっていく。孤独を抱えていた深町くんが高槻先生と出会って、そこから抜け出す成長ストーリーも良かったです。原作も読みたくなりました。

めちゃ面白い

幼い時に体験した怪奇の時から嘘が聞き分けられるようになった主人公の話。怪談の発生と広がり方を考えたりと民俗学的なアプローチの話もあって面白い！

絵がキレイで読みやすいです。
こんな先生が大学にいたら楽しいだろうなと思う。
深町君が羨ましい。
深町君の子どもの頃の体験の真相が気になる。

最初から最後の方まで楽しかった。
ただ終わりはスッキリしません。