みんなのレビューと感想「愛のアランフェス」(ネタバレ非表示)
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槇村先生の作品を初めて読んだのがこれ。衝撃を受けました。アイススケートなんて描いている人いなかった。その頃、オリンピックで、アイススケートを見て心を踊らせていたのでこの作品は本当に印象的でした。とても中味の濃い作品です。
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5.0
なんて懐かしい!
かれこれ40年ほど前になるのではないでしょうか。絵はとても今時ではないですが、とても内容の濃い伏線の多い美しい漫画だと思います。読み応えがあります。
by フォルクスワーゲン- 0
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5.0
色褪せない魅力
槇村さとる先生と言えば別マ!
高校生のころいつも楽しみに読んでました。
この作品は調べたら1979〜1980年に描かれたものとか。今読んでもドキドキ、ワクワクさせてもらえる。名作は色褪せないんですね、有難うございます。by るるりらら- 0
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5.0
昔読んだ事があり、懐かしくてまた読みたくなりました。最後はどうだったか?思い出すないけど、また一から楽しみます!
by ポチ7- 0
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5.0
スケート漫画の金字塔
これを読んで フィギュアスケートに非常に興味が出ました。槇村さとる先生にはまった 大ヒットマンガです。泣けます
by eeeooo- 0
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5.0
名作は色褪せない
もう半世紀近く前に夢中になって読みま
した。20代でした。スマホでいつでも読める
ようになるなんて。まだあの頃は携帯も無かったけど。でもこの作品は100年先でも愛され読まれると思います。by gaara- 0
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5.0
アランフェス協奏曲が聴きたくなる
大好きな槇村先生と出会った記念すべき作品で、何故か中学生の時に兄が持っていて読みました。
今読んでも褪せない絵の美しさとしっかりしたストーリー展開、最後のシーンは今でも覚えています。
往年の名選手である父の指導でスケートをしていた亜季実ちゃんが怪我で再起不能と言われていた黒川と出会い
アランフェス協奏曲で滑る姿にお互い惹かれ、シングルでメダルを取れる2人がペアに転向。
名コーチ嵯峨島の厳しい指導にも耐えて国内大会で良い結果を出すが、このままではダメだと黒川は一人でロンドンに留学。
その後、故障した足を庇いながら滑る柴の姿に黒川が去った訳に気付いた亜季実はヨーロッパの大会にシングルで出場し
一度は行ってみたいと思っていたスペインのアランフェスで偶然にも黒川と再会。
帰国後ペアに戻った2人は、日本最初の国際スケート大会である沢田カップに挑み、結果は……。
亜季実ちゃんの母親が好きだったスケート協会会長の沢田さん。
親友の森山と結婚してしまっても他の女性と結婚する事無く、スケートに人生を捧げ
亜季実ちゃんを自分娘のように暖かく見守る姿が素敵で、脇キャラの中で1番好きでした。
実は最近、槇村先生のデビュー50周年記念の作品展に行ってきました。
今ならスケートの試合を録画して簡単にいつでも見ることができますが、当時はそんな事できなかったので
スケートリンクでの練習を見せてもらって漫画を描く参考にさせてもらったそうです。
槇村先生の作品はかなり沢山あり、作品展では年代順に作品が展示されているのですが
もちろんトップは「愛のアランフェス」。最初からこの完成度。ホント凄すぎです!by けしごむ39- 0
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4.0
懐かしいなぁ。槙村先生のマンガ好きで集めてました。スポコンマンガの先駆けみたいな感じ。今は絵も可愛いのが多いけど当時はこんな感じが多かったかなぁ。これはこれで良いと思います❗
by うかばない- 0
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5.0
うわー懐かしい。嬉しい!フィギュアの世界を初めて教えて頂きました。この先生の絵は大好きで子供心に男性?女性?って思ってたな。良い時代だ。これを機に他のも読もうっと。
by uran15- 0
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4.0
懐かしい
まさか、こういった今風のマンガサイトでも読めるとは・・・。更に槇村さとる先生が健在で、新たな作品もここで読めると言うのには驚きを通り越して新鮮な思いです。新作から読みましたが、そちらが終わったら、こちらに戻りたいです。
by inuneko1600- 0
5.0