5.0
いうまでもない
はい、面白いです。言うまでもございません。ハイキューは試合の必殺技がまあありえるんですよ。某テニスマンガはぶっとび過ぎて、だんだん共感できなくなりました。ハイキューに憧れてバレーボールを始める人も多いと思います。
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はい、面白いです。言うまでもございません。ハイキューは試合の必殺技がまあありえるんですよ。某テニスマンガはぶっとび過ぎて、だんだん共感できなくなりました。ハイキューに憧れてバレーボールを始める人も多いと思います。
タイトルをの見て読み始めてのですが、展開が予想外でした。主人公のヘルガがいい人間で本物のヒリアンズが悪女か、はたまたヘルガがすごい悪女かと思いきや、二人とも違いました。ラスボスの悪女は他にいました。
BL好きの私にはすごく共感できる話でした。いろんなフラグを折りまくる主人公が最高でした。呼び名(名字や名前、あだな他)が女の名前みたいというのがなるほどと思いました。
霖、零、蕾、雨の字の名前の一族のお話で、クールな零が私のまわりでは一番人気でした。続編になっていくと作品のジャンルも変わっていきますが、この3人の関係性が面白かったです。
周りからすすめられて読みはじめました。大正解でした。そんなに長い話ではないんですが、深い話でした。サスペンス要素もあり、最後まで飽きることなく楽しめました。
これは面白い、悪いところ無しです。主人公がどんどん成長していきます。仲間同士の絆にも泣かされます。これはハッピーエンドで終わってくれるかな。みんな幸せで終わってほしいな。
「ポーの一族」と並ぶ、萩尾望都先生の名作です。「だ~れが殺したクックロビン」というフレーズはマンガでありながら、なぜかメロディー付で鮮明に覚えています。(パタリロの影響かも)
当時、大好きな作品で単行本も持っていました。上の兄がおー兄ちゃん、下の兄がちー兄ちゃん(ちーちゃん)というのは、ひとつ屋根の下でのドラマはここからパクったと思います。
推理ものとしても面白いし、中国の宮廷ものとしても面白いです。まおまおが素っ気ない性格なのに、毒(薬)だけは異常な執着をみせるギャップがいいです。
当時、時代ものマンガを描かせてたら。大和先生の右に出る人はいませんでした。とにかく着物を描くのは素晴らしいです。コメディー要素が多く、面白かったです。
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ハイキュー!!