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この手の作品は結構あるため、最初は他の作品と一緒かなぁと思って読んでみましたが、読むうちにだんだん面白くなってきて、ついつい毎日無料で読んでしまいました。
別の魔王がたくさんいて、その数だけダンジョンがあるって、いったいこの先、何種類のダンジョンが出てくるのか…楽しみです。
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この手の作品は結構あるため、最初は他の作品と一緒かなぁと思って読んでみましたが、読むうちにだんだん面白くなってきて、ついつい毎日無料で読んでしまいました。
別の魔王がたくさんいて、その数だけダンジョンがあるって、いったいこの先、何種類のダンジョンが出てくるのか…楽しみです。
魔王の定義がかなり変わってますね。魔王がダンジョンを作るんだって。ダンジョンというのは、人々やモンスターが共存する希望の理想郷。で、魔王の能力は、記憶の中にあるモノを思い描くことで、相応の魔力を消費してそのモノをポンっと召喚するっていうか創造する力・・・・・
新たに生まれた魔王達がそれぞれの特性を生かして自分の新しいダンジョンを作り、人間達の感情を糧にしていくという設定。主人公はこの中でもちょっと特殊なスキル持ちのようで、けっこう話数も進んでいるのですが、創造神の思惑や他の魔王達等まだまだ本筋に入ってない感が有ります。
ダンジョンの間に戦い不用のダンジョン作るとは面白い。前魔王のマルコ好きなんだけど、寿命が一年なのが悲しい。そろそろマルコが亡くなりそうなので嫌だなあ。
うーん。。そんなに強い武器を作れるなら自分で最強の武器造らせて使えばいいのに。何故部下に任せようとするのか?なんか予想しやすい展開なのでその通りになるとやだな。
新しいストーリー展開の主人公能力
作り出すものが現代物なのにファンタジーストーリーはワクワクして読める作品だと思います
ここの世界の魔王は300年で新生魔王に引き継がれる、この魔王社会の設定は斬新で使役した魔物との関係も家族のような絆を感じ面白い。
ダンジョン維持に人間の感情が必要って事で恐怖ではなくて歓の感情をエネルギーにするために街を作るって発想がユニーク
魔王となり、ダンジョンを作って強くなります。
魔王も特性ごとに存在し、それらが作るダンジョンも各々の性格や考え方によります。
創造で重火器を作り、弱いスケルトンに持たせて楽に強くするといったアイディアは良いと思う。
キャラデザもまぁ良し。
ただptが高すぎる。