【ネタバレあり】最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従えるのレビューと感想

最恐の探索者　シーカーになるために

目的、最強のシーカーになるためには手段を択ばない。戦闘能力が最弱の支援職「治癒士」がノエルのジョブだ。最強の探索者として二つ名を持つ英雄だった祖父ブランドンの後を継ぎ、シーカーになると決めたノエルが十歳で発現したジョブは、発する言葉にパフを付与してパーティーの能力を底上げできるが、個人の戦闘力の低さから最弱とされる「治癒士」だった。自分のジョブを知って泣くノエルに、ブランドンは最強のシーカーに育ててみせると請け負う。その後「蒼の天外」の司令塔に成り上がったノエルは、パーティーの資金を横領して逃亡を図った仲間を警察に突き出す代わりに商人に売り渡す。ノエルがその話術スキルを駆使して繰り出す作戦立案能力は、目を見張るものがあった。

とてもおもしろいです。

タイトルにひかれて読みました。支援職でありながら最強という設定がおもしろいです。仲間との強い絆や、緻密で戦略的なバトルがおもしろかったです。

スカッとする

話術士が最強！？嘘だと思って読んでみたら本当でした。メディア化もしてるようでとても面白いと思います。

アニメで見てこちらに…

アニメを見て続きがきりなりコチラへ、けど一話分しか無料じゃなかったので残念ですが途中まで購入を考えています。
主人公が最弱のジョブ、話術士だけど自分を鍛えて強くし、最強を従えることで最強になるのはかっこいいと思いました！

面白いです。イラストも綺麗で。4話までは主人公とパーティのメンバーが仲睦まじい？感じでしたが、5話になると一気に不穏になりました。
無料分は読みたいと思います。

アニメのタイトルであったなぁと思い、読み始めたら面白そうです！話術士とゆう支援職。お爺さんの教えで、舐められないシーカーとなるべくちゃんと鍛えてるから、肉弾戦は強い！最強のシーカーになるために、この先どんな展開が待ち受けてるのか楽しみです♪アニメも見ようと思います。

しょうじきなところ、話がわかりにくい。支援職なのにそれ（指示や声掛け）がないとフルパワーだせない勇者パーティって何？剣士の才能は無いけど訓練受け続けたから剣士より強く、黒幕できる話術者って何？　って感じ。

ちょっと難しい話で、途中離脱しました。話術士は、号令をかけることで、騎士などの動きを制御したりブーストしたりできる仕事。これにアサインされたけれど、もともと爺ちゃんに訓練受けてて実は筋肉あるし剣も上手な男の子。結局何をしたいのかよくわからず、思い通りにチートしてるし、つまらなくなりました。

最強

主人公はつよくなるなるために色々努力を重ねた上で

もらった能力(?)は《話術士》⁉︎

話術士でも最強になれる

主人公強すぎ……！

世界最強ダァぁぁぁって思ってしまう内心がある…

知的策略なダークヒーロー、いいですねぇ。ブレない目的があるから障害はためらわず排除。読み応えのあるお話です。プラス絵がとても綺麗なのでそこもいいなぁ。