みんなのレビューと感想「その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～(コミック)」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

最強

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攻撃メインのパーティーだと思ってたけど、攻撃メインに行ってきていたのは、その1人が多くの敵の攻撃を人で生でいたからで、その1人が抜けたらそのパーティーがボロボロになっていくところがめちゃくちゃ好き。

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門番が主人公なんて面白いのかな？？と思いながら読み始めました。予想以上に面白く、次はどうなるか楽しみに読み進められました。以前の仲間の逆恨みがあり、味方の裏切りがあり。ただ敵と戦うだけではない面白さがあります。

クビになったジーク

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パーティーにいた連中はあまりの強さに我を忘れてしまった。全部ジークのおかげだったのに。
謙虚さは大事だよね。

面白い！！

最初はあまり…、というのが率直な感想ですが途中から段々と面白くなってきて次の話を早く読みたいと思えました！

最近流行りの

無料分まで読みました。最近、流行って来ている守備最強系のバトルものですね。仲間が全員女性というのが少しつまらなさはありますが、読んでいて楽しい作品です。

男は黙って…

　その昔、「男は黙って、◯⚪︎◯◯ビール」ってCMがあったけれど、ヒーロージークは、まさにそのタイプ。口数少ないヒーローベスト５に入ろうかという勢いの、寡黙で堅物なヒーローです。これで、２０代半ばっていうのだから、一体どういう子供時代を送ってきたのでしょう…そのうち、頭ん中覗いてみたいかも？
　このジークという男、守備力のみで無双するだけあって、女子に対しても全然チャラくなく、完全に紳士。だから、女子たちが、ほっとかないよね？かくして出来上がったのが、少年・青年漫画ジャンルでよく見られる、タイプの異なる女子たちによるジークファンクラブ！？本人は、老成し過ぎて、その存在に全く気付いていませんが…
　ジーク以外の若い男の登場人物たちも、情けない。出てくる男出てくる男、敵か、闇堕ちするか、乗っ取られるかの、どれかの末路…これじゃあ、ジークがモテまくるのも無理はない。
　なんかトラブルの度に、親衛隊が増えているようなんですけれど、気のせいか…ジークが、門番として無双なのは理解できたとして、このお話、結末はどうなることやら…(笑)

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なぜか優秀な仲間を無能と言って主人公を追い出す、頭の悪い見栄っ張りのパーティのメンバー。
その後は予想通りに、パーティの冒険は失敗続き。
反対に、出てった人がいい働きや高評価になると、嫉妬や逆恨み。
そんな状況にも負けない主人公を応援したい

ヒータンとタンタン

たまたま縁があって読んでみたらとても面白くて嬉しくなりました　始めは主人公の目立たない強さが分からず仲間から除外されますが主人公の負けない心と淡々とした人間的な魅力が実にいい感じで表現されている　私的には強さと優しさと色気が伴っている作品が好きです絵も綺麗です　このまま最後まで魅力的な作品でありますように

防御力の大事さ

冒険の物語では攻撃力系の主人公が多い中、防御力が強い主人公の能力にする大胆な発想力に話が吸いこまれました。この物語を機に防御力の大切さを感じる事が出来ました。強いチームを作ろうとすると能力のバランスが重要と気が付く作品だなと思いました。

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オススメの一覧に出てきたので読んで見ました　表紙からしてハーレムものかなって思ってみたらハマりました　絵もとても綺麗です