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3.0
絵がかわいらしいので少し気が紛れますが、相当重い話ばかりでした。解剖のシーンもあるし、腐乱死体も出てくるので、グロいのがダメな方にはおすすめできません。こんな風に急に亡くなるケースがたくさんあるんだと怖くなってしまいました。でも
ためになりました。
ちなみに第1話の最初の方にハングル文字が出てきます。それを見ただけで『え？韓国のマンガなの？無理！！』と読むのをやめてしまった方もいるようですが、韓国のマンガではないです。第1話で亡くなった女性がある目的のために韓国に行っていたというだけです。
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「女性の死に方」という直球なタイトルに対して、「透明なゆりかご」のようなほんわかした表紙に興味が湧き、最後まで読みました。
自分自身も乳がん卵巣がんを経験したので、乳がんの方の話は特に興味深かったです。
もとは西尾先生の書籍なのですね。
そちらも読みたくなりました。
ほかの方も書かれていますが、1話が短く内容がサラッとしていたので、もう少し読み応えが欲しかったです。
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3.0
命を救うために一刻を争うといった医療モノとは違って、すでに亡くなった方が相手なので、ゆっくり淡々と話が進んでいきます
登場人物が少ないので余計に気になるのですが、助手の人は一体どんな立場の方なんでしょう
新人さんではなさそうなのに病気の知識などはあまりなく、いちいち動揺したり落ち込む割にはすぐ元気になって唐揚げとビールでハイになったりして…
ページが少ないので、先生の解説部分をもっとしっかり描いてもらいたいなと思いました
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3.0
世の中には自分の知らない死因というのが存在して
一見健康そうな人でも予想もしない原因で
亡くなってしまうと…
とても勉強になります。
ただ、妊娠中の精神不安定なときに妊婦の死
に関する内容を見てしまって、どうしょうもなく不安になりました
それに、他の死因も自分の家族にあてはまったら…
などと深く考えすぎてしまう私には毒になる本でした
不安症の気のある方は読むのを控えたほうがいいかもしれません
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3.0
それは今日かも知れないし明日かもしれないしもしくは20年後30年後かもしれない。突然やってくる最期に不安はありますが、家族に迷惑だけはかけたくないなぁ～と思いながら読みました。よく「人生最期には何が食べたい？」という会話をしますが、最期に食べたいものを食べて４ねる人ってどれくらいいるのだろうか？色々考えさせられるお話です
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3.0
医療従事者です。乳がんを放置した患者さんの最後を見とったことがあります。この漫画で描かれているように幹部がされたり、1周が漂ったりしていました。普通の人はわからない世界だと思います。とてもリアルに書かれているしよく取材もされているなぁと思います。漫画として読むにはあまり面白い面は無いので、好き嫌いが分かれるのかなと思います。
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3.0
参考になりそうな話が出てきそうな
役立つハウツー物の漫画かな。
読んで損はなさそうなので、
無料分は全部読みます。
有料分は・・・
レビューを見て参考になりそうな話だけ、
課金して読みたいんだけど・・・。
皆さん、「第何話は～について」なんて、
具体的に話の番号を挙げて
ネタバレ描いて下さらないかなぁ・・・（笑）
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3.0
いつかは死ぬんだけどこれを読んで
自分の身体のことが気になりました
防げる死もあるんだなとか健康に気をつけてなきゃって思いました
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3.0
大切なことを、自分にも周りにも起こりうることを、リアルに冷静にやわらかく描いてくれている作品だと思います。ただ、物語が暗くなり過ぎないための設定だとは思いますが、助手の女性が毎回うるさいです。
軽く勉強にはなるのでほかの話も気になりますが、1話がかなり短いのと、毎回助手さんが騒ぐのかと思ったら、購読は迷います。
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3.0
短い！
１話をもう少し長く描いて欲しかったなあ〜。助手？の女の人、解剖前に先生がピンポイントで血栓見つける→どうしてそこに血栓があったのか知りたい→解剖後酒を飲みながら話す。先生が話ししてる時にあんなに唐揚げガツガツ食べてビールゴクゴクの人っているのかな？
漫画の世界だからかもだけど、見ててイヤだった。
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