みんなのレビューと感想「19番目のカルテ 徳重晃の問診」（ネタバレ非表示）（66ページ目）

紫斑の子どもの話が読みたくて検索。試し読み分は紫斑の話じゃなかったけど、まとめ買いしたいくらい面白かったです

広告から気になり読んでみました。
かんがえさせらる、深い漫画だと思います。
よくある薄っぺらい漫画とは違います。
素晴らしいです。

とちゅだから、なぜ、いちきゅうのかりてか、わからない。いちきゆうは、なぜなのか、先までよダラ、答えあるのか？

楽しみです！

続きが楽しみ。総合的に診察するって本当に大事なことだと思います。検査データだけみて患者の顔も見ない医者もいると聞きます。顔色とかしゃべり方とか変わりがないか、お腹の張りや胸の音とか、ちゃんと診察してほしいです。心臓だけ、骨だけ、胃だけ、とかの臓器専門のスペシャリストも必要だろうけど、部分的なパーツだけ見てたら見逃す病気がある！というのが良く分かりました。とても勉強になります。無料分が少なくて残念ですが続きが気になるのでポイントためて読みに行きます。

こうゆうお医者さんが増えるとうれしいなぁ。
表面の症状だけみていては一時しのぎの治療にしかならないように思える。

来たね、これ！

やっとまた面白い漫画見つけた！
医療の専門家、患者、その家族。
綺麗事だけじゃなくて、リアルな現実もひっくるめて、読み応えがあります。

病院って

総合病院ってこういう風に連携とっているのかと知りました。フィクションあるかもですが。

こんな

『ホームドクターを目指したい』と、感じる作品です。
生と死　生きているとただ生かされている　治療と生活　自分自身を見つめ直すストーリーです。

無料分から入りましたがおもしろくて購入してしまいました！読み応えのあり患者さんのことを一番に考えるところもいいです。

医者の当たり外れって本当にある。
２時間待たされて診察５分とか…話を聞いてくれても「歳（老化）ですね…」の一言で終わらせるし。

患者に親身になって診てくれる医者なんて今の世の中、いないんだろうな〜。