3.0
イライラするミニのぶりっ子
途中34話まで読みました。文化祭からあっという間に新学年になってて、ミニがチアキを避けてて意味不明でした。ミニがチアキとアスカの別れの原因が自分にあると思ってて、チアキを避けてる理由がおかしいし理解不能。
ミニは自分が可愛いと思ってる。アスカの性格の悪さは明らかだけど、ミニも無意識の自信過剰で好きになれません。
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途中34話まで読みました。文化祭からあっという間に新学年になってて、ミニがチアキを避けてて意味不明でした。ミニがチアキとアスカの別れの原因が自分にあると思ってて、チアキを避けてる理由がおかしいし理解不能。
ミニは自分が可愛いと思ってる。アスカの性格の悪さは明らかだけど、ミニも無意識の自信過剰で好きになれません。
前作の作品が大変面白くて、
無料分から最新話を読みましたが…
うーん…
正直、まだ面白さが分からないな~
主人公のヒロインが気づかいの出来る優しい女の子だが、魅力が薄いな…
相手役のイケメン男子も誰にでも優しいから、ヒロイン好きになりかけたが、彼女居るの知ってしまうしな~
お互い小さな頃知り合いで、幼なじみだったがパンチに欠けるな…
此れから面白くなる❗️に期待したいです✨
絵は好きなんだけど、主人公二人がずーっとまどろっこしくて読んでて疲れてきました。え、なんでそこでその人と付き合うことになんの?っていう展開でついていけない。
未仁ちゃんの立場で見ると、切なくて辛いです
幼なじみという特別な関係性にありながら、再会後も
千耀くんの心は彼女にあるので、特別感が消失
幼なじみ設定じゃない方がよかったんじゃないかくらいに思えちゃってます
最終的にうまくいっても、なかなか好きになってくれなかったよねってモヤモヤ
ごめんなさい、私の心が狭くて…
ヒロインと彼にイラつきさえ感じるほどに焦ったいです。最初は彼の方に彼女持ちのくせにヒロインに優し過ぎでヒロインのことが可哀想と思います。
やっと彼がヒロインのことを好きだと自覚したのにヒロインの方がチャラ男と契約的な感じで付き合い出すしで何やってんだ!って感じです。
「テリトリーMの住人」が最高だっただけに少し残念です。
この作者さんの絵が好きです!他作品もすごく魅力的なお話だと思ったのですが、こちらはちょっと好みじゃ無いかも…
ヒーローが彼女持ちスタートだからか、それでいてヒロインへのその態度は…とか。当て馬の彼もなんだかちょっと気の毒に思えてくる。
前作とかに比べて、どのキャラにも愛着がいまひとつ湧かないというか。あまりはまれませんでした。
みにちゃんがめちゃくちゃ可愛いし、ちあき君は完璧すぎて、絶対くっつくよなぁという王道展開。二人の距離の詰め方がじれったいけど、堀兄妹や牛尾くんなど友達キャラも面白くて、飽きずに、二人をちゃんと見届けたいと思いながら読みました。
ちあき君の元カノは今の学校に気になる人がいるのでは?という描写があり、それが少し気になりました。
作者さんのは何作品か読みましたが、毎回私には合わなかったです。
テリトリーMの住人のエマもだったけど、今回のミニにも共感できず応援できないというか、イマイチ引き込まれませんでした。
登場人物の表情もバリエーションが少なく、不自然な気がします。
面白くなることを期待しながら読んでみましたが。やっぱりハマらなかった…。
主人公の2人が苦手です。みにちゃんの性格が苦手。ちーちゃんの方も、あんだけみにちゃんに好意寄せられておきながら、幼馴染だからって。彼女いるのに不誠実感ハンパない。いづるくんの方が好感度ある。
ストーリーとしては、みにちゃんがちーちゃんのこと好きって自覚するまでが長く感じました。
感情移入が難しいと思いました。特に同じ気持ちにならなくても良いのかもしれませんが、私は漫画を読むときに主人公の気持ちになって読み進めるのが好きです。なのでちょっとこの主人公には気持ちわからないところがあって、なので途中で読むのをやめました。好みの問題ですが…