みんなのレビューと感想「恋のようなものじゃなく」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

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絵が可愛いです。
レビューみてたらミニの相手もミニが気になってくる様子。
早く両思いにならないかなあ。

本物の恋って

ヒロインのミニちゃんが、容姿もだけれど考え方なんかも子ウサギのようで可愛いすぎる。ミニちゃんは基本自分よりも他人を気使ってばかりいる少女。告白されて付き合うことになったが、相手の性急さにどうも違うかなと思ったことを責められて恋することに臆病になってしまう（まあ、後で謝られてましたけど）そんな時行った高校の文化祭で絡まれたところをイケメンの男子に助けられて、高校に入学して再会できたらいいなと思っていると、その男子千耀と本当に再会できて……。

う〜ん

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遠距離の彼女がいるってわかった瞬間に純粋に応援できなくなった…。
そんで彼女いるって分かってからも何を相手に期待してるんだろう？この子って感じで、ちょいちょい彼女の存在忘れてないか？って。
「あ、そっか…彼女いるんだった」みたいに傷つくのを何回も繰り返してて、自分に逆に想いを寄せてくれてる男の子に対してはハッキリさせないで放置だし、普通彼女いるって分かったらその時点で普通の人は罪悪感とかあるし彼女にも申し訳ないし、これ以上何も期待とかしないもんだけど、急に自分に冷たくなった！とか助けてくれた！とかって浮かれて何したいんだ？って思いました。
男の子の方も彼女いるのに周りの人が距離感大丈夫？って気付くくらいの思わせぶりな態度ばっかだし、彼女一途にしては幼馴染とはいえ隙ありすぎじゃないか？
別れる気ないなら彼女だけ見ときゃ良いのにね。
これで2人がくっついても正直周りの人に失礼すぎて、素直に良かったねって喜べない内容だな。

可愛い話なんだが。

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かわいい恋の話だけど、なんとなく分かってた展開できゅんポイントが少なく感じました。主人公たちより美形双子のほうが気になります。

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30話まで読んだ感想ですが、この作者さんの絵が好きで主人公も楠瀬くんも魅力的！だけど、彼女がいるのに見つめ合ったり、楠瀬くんの優しさが思わせぶりなところにモヤモヤしました。

そして遠恋中の彼女が電話で楠瀬くんと話してる時に、同中だった男子がバスケ部で一緒という件で意味深に写真を見つめていたので、わざわざ文化祭まで来たのは他に好きな人が出来たから楠瀬くんと別れるため？と思いきや、主人公を牽制したり楠瀬くんも彼女がいるのに主人公を気にしたり、さらにモヤモヤ…

この経緯を考えると主人公と楠瀬くんの関係がどんな展開になってもスッキリしないと思います。

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45話まで読みました。みにちゃん、気持ちを切り替えられなくて、いろんな人巻き込んで共感できなくなりました。難しく考え過ぎておかしな方向に進んでる気がします。今のところ。もうそろそろ気持ち切り替えて欲しい。

途中まではよかった

この作者さんの漫画が好きで、新しいものが出たら必ず読んでたのですが、これは途中までは面白かったけど、途中から微妙になって読むのやめちゃいました。
ドキドキやキュンは味わえると思います。
主人公も男の子もとってもよい子。

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主人公のミニちゃんが、彼と距離を置いて忘れる、て決心してから、頑固で素直にならない時間が長いです。じれったいなーて思います。彼が彼女と別れて、好きと告白してきたんだから、もうさすがに素直になってもいいんじゃないかなー？と思います。
いろいろ悩んで、それも青春なんですかね。

んーイマイチかな

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よくありがちな、再会パターンですが、ストーリーがちょっと幼くて大した話題もなく好きだの何だのが繰り返されていきます。

おしい!

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話は王道の少女漫画で良いんだけど、飛鳥の性格が悪くて、みいの方を好きになるのが当たり前過ぎて、ちあきの葛藤とか気持ちの変化に重みを感じられない。飛鳥もいい子なのにみいを選ぶ、っていう展開のほうが良かったなー。
絵もちょっと雑さがあってもう一歩という感じ。