【ネタバレあり】勇者パーティから追放されたけど、EXスキル【固定ダメージ】で無敵の存在になった(コミック)のレビューと感想（2ページ目）

無敵になった主人公

無敵になった主人公　勇者をさがして　自分の欲望のままに無双して　自分の欲望全て叶えて幸せになれるか　闇にのまれるか

何もせずに近付くだけでダメージ与え続ける？10メートル以内の敵は何も出来ず何をされてるかも分からずやられてく。呪いに近い感じかな？無双だけど、初めからこれでは少しつまらないですよね。今後はもっと面白くなることに期待してます。

ダメージ

はじめ理解に時間がかかったが、納得。近づく必要あるけど無敵じゃね。でも、最後に仕返し完了したとして何が残るのかな。

内容は悪くないと思うんだけど、苦手な闇落ち系だったのでこの評価になりました。
やっぱり読んでて嫌な気分になる作品はちょっと･･･

固定ダメージ

固定ダメージの使い方としてはとても有効ですね。マックスがなければもっと強くなる？闇があって良い感じです。

固定

チート
でも潔くかっこいい

足悪いハンデついてるし伏線よりどりみどり！

敵もいい感じに皆んな極悪なのでバッサリ行けちゃうお口です

面白い！！

可哀想だけど途中からチート全開で復讐する様は読んでいてスカッとします。絵柄も綺麗てす。続きが気になります

追放された理由が、とんでもなくしんどい
９話を見ると主人公はまだ、人の心を持っている気がするので、そのあたりが弱点にならないことを祈ります

仲間だと思っていた人達に裏切られる。よくありそうなパターンだけど、そこから復讐しようと闇の力を手に入れてすさまじい勢いで成長していく。無事復讐は成功するのか気になる。

悪役がいいですね

勇者パーティーから裏切られた元メンバーが復讐を果たして行く話ですが、なかなか面白いですね。設定はありきたりっちゃあありきたりですが、展開する力がすごいですごいです。