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葬儀屋で働く人のお話です。亡くなった人の記憶が見えるという現実ではあり得ないお話ですが、現実ではあり得ないぶん、本当にわかればいいのになぁと引き込まれる部分もあります。
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葬儀屋で働く人のお話です。亡くなった人の記憶が見えるという現実ではあり得ないお話ですが、現実ではあり得ないぶん、本当にわかればいいのになぁと引き込まれる部分もあります。
出てたので、気になって見てみました。
広告が出てたのは2話目でしたが、いじめられて自殺したのかと思ったらまさかのいじめっ子?続きが気になります。
1話はサラッと終わって話もほのぼのとしていい。2話目からは急に重い。いじめによる自死だけど、被害者ではなく加害者だった。気分良く読める内容ではなく、そこから続きを読もうとは思えなかった。
オムニバス形式?で短い話ですが、泣けます。亡くなった方の気持ちをみるという少し悲しい話からですが、最後は笑顔になれるような話でした。
なんて、厄介な特技?体質?なんでしょう…
でも、死者の想いを改めて伝えるのは難しいかと思う。
自分なら…と考えてしまった。
今までにない発想の物語です。
亡くなった方の思いを記憶で見る。
いいこともあればそうでないこともある
続きが気になります
亡くなった人の思い、理由何だかんだ深いなと感じた。全てがいい死ではないけれど、自分も理由がわからない死なら理由を知りたいと思う。
自殺した息子はいじめられてると思ったらいじめっ子だったことに驚き(;゚Д゚)!
でも、いじめっ子はストレス溜まっていたのかな。
でも自覚はちゃんとあった優しい子だった。でも、親がいないって、危ない方面にいってしまうのかな。
亡くなった方の生前の想い、を
映像で見せてくれるお話です。
1話目は、ありがちではありますが
母の想いが知れてよかった…と思えました。
ただ 2話目は 子どもの自死でイジメられた側かと思いきや どうも加害者のような描写だった?
という所までしか読めてないので
続きが気になります。
こんなことを言ってはこのマンガが成り立たなくなるかもしれませんが(苦笑)、主人公がちょっと注意力散漫な気が…。冷静なように見えて、手を合わせて見えたものに対して反応してぼそっと口に出てしまうところは、プロフェッショナル感にかけるのでは?と思ってしまいました。