【ネタバレあり】隣の席の、五十嵐くん。のレビューと感想（56ページ目）

まだ

最初しか読んでないからわからないけれど中学生日記みたいでほのぼのしていていいなーとは思う。主人公が自虐気味なのはちょっと気になるけど。

ゆっくりな展開

引っ込み思案のヒロインとクラスで人気者の彼の話。ゆっくりゆっくり進んでいくお話だけど、ついついヒロインを応援したくなります！

この焦れ焦れ感が良いですね

ピュアな2人が近づいていく感じに身悶えしてしまいます。私も男子からノート貸してくれとか言われてみたかったなあ。字が汚いから貸さなかっただろうけど（笑）

無料分読みました！よくある青春の話だけど、ヒロインと五十嵐くんの対象的なタイプがどうなるかが気になります。五十嵐くんの方がかなり意識的してるかな？

自分も主人公に似たようなところあるなと思う部分もあるけど、大人しすぎないかな？
自己主張しないとって思う自分とは正反対かな。でも、そっちのほうがいいのかな？なんて思う部分もあるから気になって読んでます。
控えめですね。

心を大きく包み込んでもらえるような温かさを五十嵐くんから貰える作品です！自分の在り方も考えさせられます！！

もー好き。

今時じゃない普通の女の子が主人公なんだけど、それが良きです！大人しくて控えめで、でもまっすぐで。こんな子は可愛い陽キャな子たちに埋もれてしまいがちだけど、その魅力に気づいてくれるかっこいいクラスメイト！キュンキュンします。

ほんわかしたタイトル絵に惹かれたので手に取って読んでみることにしました。とても面白く、続きが気になります

普通の話

おもしろくなるのはどの辺からでしょうか。
まず冒頭の「犬耳」っていうワードに「何？？？」誰もが犬耳や猫耳の漫画を読んだことがあるわけではない。
ラノベや二次元にありきたりのキャラは出てきませんよ、みたいな書き出しのわりに、ありきたりな地味な女子が主人公。
気になる男子と偶然隣の席、偶然学級委員になる、というありきたりな展開。そこで閉じました。学級委員になる設定これの他にいくつ読んだだろう。主人公がただモジモジしているだけで何話も費やすし1話が短いのにいちいち次回予告みたいなコマを挟むのも話の流れを切るし。無料にもかかわらず先を読みたいと思えませんでした。

じれったい

言いたいけど言えない
思ってなくても合わせてしまう…
学生の頃は私もそんなだった気もする…？
今となれば言わなきゃいい事まで平気で言ってる(笑)
純粋だったな…