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闇己君とにかく格好良いかったです。クールで強くてでも七地君に実はとっても懐いているツンデレ。ラブストーリーとは違う異能の世界を描く大作。途中でお姉さんのキャラクターが変わったり、実父登場で間延び感はあったけど大好きな作品です。
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闇己君とにかく格好良いかったです。クールで強くてでも七地君に実はとっても懐いているツンデレ。ラブストーリーとは違う異能の世界を描く大作。途中でお姉さんのキャラクターが変わったり、実父登場で間延び感はあったけど大好きな作品です。
闇己くんがとにかくかっこいいです。
建生くんも普段はほわんとした感じなんだけど
ここぞという時にはしっかりしてて好きです。
妹はちょっとうざいけど、これから物語に必要な役割が
出てくるんだろうなと思います。
リアルタイムで読んで大好きでした。ラストがすごく哀しいですけど。八雲とコンビの男の子が大人しそうなのほほんとしていたのが、八雲といる内にしっかりしていく…。ファンタジーでもあり、男の子の成長譚でもある
学生時代、LaLaで連載時にリアルで読んでましたが、樹先生のお話はどれも引き込まれます。
主役、準主役の登場人物の個性が強烈に描かれており、過去の古代編ともあわせてグイグイと引き込まれていきます。
最近日本の神話に興味が出てきて古事記を読んでいたので、こちらの作品とても楽しく読めました。
くらき君はじめ男の子がカッコいい!
七地君もいい人キャラかと思いきや、包容力と芯の強さが感じられる魅力的なキャラでした。
歴史ある、剣をさがしながら、イケメンの主人公と、その剣の守りなしのような人の壮絶な役目と、のほほんとした優しい主人公がいい人で、読んでいてピリッと緊迫するところと、ほんわかするところとあります
八雲立つは全巻もっているけど、久しぶりに読んだらやっぱり面白い。古代史も好きだしオカルトも好きだし、イケメンも多いのでとにかく読み出したら止まらない。課金しちゃうだろうなー
懐かしい〜!子供の頃本屋さんで立ち読みしてて、立ち読みだから当然最後まで読むことは出来なくて。こんなとこで出会うとは。これは課金して最後まで読もうかな。けどやたらと「ン」って入るとことか時代を感じさせる(笑)
作者サマの世界観大好きです。マルチェロ、朱鷺色に続き引き込まれます。古い刀とシャーマン。刀を鍛えあげた一族、そして人々の間にいる禍々しいもの達。そこがそうなるの⁉️って展開もあり目が離せません😆
何度も読み返したマンガです。
八雲たつを読んで出雲の文化や謎に興味を持ち、日本書紀まで読みあさるようになりました。
人間模様と神話の持つ神秘とがしっかり描かれていて読み応えがあります。