5.0
懐かしの名作
コミックスはリアルタイムで揃えたんですけど、ウチのどこかにあるはずなんだけど出てこないw
さぁコミックスとコチラ、迷った上で最後まで読んでしまったw
サイキックものと言われるけど、質の良いホラーですよね
日本古代史と神社仏閣霊場が好きだったこともあり、みっちり取材された表現に文句なしです
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コミックスはリアルタイムで揃えたんですけど、ウチのどこかにあるはずなんだけど出てこないw
さぁコミックスとコチラ、迷った上で最後まで読んでしまったw
サイキックものと言われるけど、質の良いホラーですよね
日本古代史と神社仏閣霊場が好きだったこともあり、みっちり取材された表現に文句なしです
霊的な話で怖い部分もありますが、とても面白いです。最初の儀式が中々衝撃的ですが、苦難に負けず頑張って欲しい、幸せになって欲しいです。
むかしに読破した覚えがあり、無料分をいっきに読みました。
続きを思い出せなくて続きを購入しようか迷ってます。
たしか最後は納得いく最後だったような気がするのですが…覚えてません!
あまりに気になるのでポイントが余ったら購入したいと思います。
ちょっと話が飛びすぎと主人公がただの人なのか何か力が芽生えるのかすらわからないから続きを課金してまでは読まないかもしれない
懐かしさで選んだけど、久々に良かったです。2人のキズナみたいなものを感じます。何度見ても思うのが、闇己くん高校生なんだよね。
「花咲ける青少年」が面白かったのでこちらも読んでみた。陰陽師的なお話は嫌いじゃないけれど、代替わりの為の儀式は許容範囲を超えてしまって無料分全部読めずにリタイア。
少しグロいところもありますがホラーというかオカルトも混ざっているのでそういう話が好きな人には面白いと思います
怨念を昇華させるために神剣を7本を揃えなければならないとか、主人公の七地とシャーマンのクラキ君との前世からの関係性など読むほどに気になる漫画です
お人好しできが弱めの大学生の主人公は、劇団を主催する友人のサポートのため取材先の出雲にきていた。そこで出会った不思議な少年と彼の出生の秘密や現地の言い伝えなどを知るうちに古代から現代までのこる出雲の怨念に巻き込まれるスリルのある物語。
意味も分からず、ただ題名に誘われて読み始めました。もとは古事記とのこと。闇己君と七地さん二人のキャラが素敵。読み進めるうちに止まらなくなり本を買ってしまいました。何度読み返しても最後は涙がこぼれます。古典は苦手ですが、八雲立つで日本の始まりを想像することが出来ました。絵も素敵です。体全体の動いている描写、指の描写上手いと思います。
呪術物も怪奇ものも好きで、絵も好きです〜
でももう無料分終わっちゃたなあ
早い〜
いつか追加して読みたいな