【ネタバレあり】八雲立つのレビューと感想（2ページ目）

懐かしの名作

コミックスはリアルタイムで揃えたんですけど､ウチのどこかにあるはずなんだけど出てこないw
さぁコミックスとコチラ、迷った上で最後まで読んでしまったw
サイキックものと言われるけど､質の良いホラーですよね
日本古代史と神社仏閣霊場が好きだったこともあり、みっちり取材された表現に文句なしです

最初から衝撃的ですが

霊的な話で怖い部分もありますが、とても面白いです。最初の儀式が中々衝撃的ですが、苦難に負けず頑張って欲しい、幸せになって欲しいです。

懐かしい

むかしに読破した覚えがあり、無料分をいっきに読みました。
続きを思い出せなくて続きを購入しようか迷ってます。
たしか最後は納得いく最後だったような気がするのですが…覚えてません！
あまりに気になるのでポイントが余ったら購入したいと思います。

ちょっと話が

ちょっと話が飛びすぎと主人公がただの人なのか何か力が芽生えるのかすらわからないから続きを課金してまでは読まないかもしれない

七地は優しい

懐かしさで選んだけど、久々に良かったです。2人のキズナみたいなものを感じます。何度見ても思うのが、闇己くん高校生なんだよね。

少しグロいところもありますがホラーというかオカルトも混ざっているのでそういう話が好きな人には面白いと思います
怨念を昇華させるために神剣を7本を揃えなければならないとか、主人公の七地とシャーマンのクラキ君との前世からの関係性など読むほどに気になる漫画です

好きなのにー

呪術物も怪奇ものも好きで、絵も好きです〜
でももう無料分終わっちゃたなあ
早い〜
いつか追加して読みたいな

過酷な運命を背負った闇己くんが禍々しい美しさです。とても16歳には見えないけど16歳にはきつい試練の連続。七地の存在が癒やしとなったことがせめてもの救い。

物語の運びのテンポが良くて読みやすく、七知のやさしいけど芯のある個性が良いです。闇己の妖しげなミステリアスな個性と合わさって続きが読みたくなります

懐かしくて

何十年振りかに読んで読み進めりたびに、そうそうこんなストーリーだった！と懐かしくてワクワクした！紙のコミックで買おうかなと検討中