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3.0
霜月かいり先生の絵が好きです。こんなジャンルも手掛けていて嬉しいです。
この作品のストーリーは女性うけはしなさそう、主人公がグズすぎて女性のまさに敵読んでいると奥さんが可哀想すぎて、、、
昔の小説家はこんな感じなんだろーなと思うけど、絵が綺麗だしなんか余計に辛くなる。
まだ9話なのでこれから改心してハッピーエンドにハンドルきれればいいですが、まだまだドロドロしそうです。
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3.0
無料分の2話までの感想ですが売れない小説家の主人公が妻以外の女性と身体の関係を持ちながら「女性」に対し何かしらのトラウマを抱えている所が気になります。完璧な妻を見ていると自分の至らない部分を刺激され劣等感を抱いて文豪の繊細さや無責任さ、弱さを表現していますがもっと心理描写を丁寧にして人物を掘り下げて描くと分かりやすく引き込まれる作品になると思いました。
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3.0
自分の母親の情事を見てしまった事によるトラウマに苛まれ、自分が女に求めてる物と女に失望してる物を交錯して魅せる作品。
妻に対する緊迫感と他の女に見せる甘えた姿、どちらも弱い男によくある話のよう。
ヤダヤダ言いながら、ご飯を待ってる子供のようです。ハマるならもっと読まなくちゃですね。
3
3.0
文豪って生きてるうちには呼ばれないですね。この時代はほとんどの作家が、生きているときに評価されず、実家に勘当されているか実家の財産を食い潰しています。
女性のヒモもいたし、今と一緒でバイトしながら活動していたみたいですよ。
というわけでなんとなく、そんな感じがするだけの作品のようなのでリタイアしました。
1
3.0
間違いなく主人公は人としてはクズです｡女性に対してトラウマがあるようですが、出世の足掛かりとして文豪の娘を妻人間するというのはあるかも。
しかし、この妻も中々に強かなのか、貞淑なのかわからない｡朝帰りしても玄関で出迎えるって引く行為です｡
主人公と妻と取り巻く女性と複雑な関係ですね。
時代の廃退的な風情があって良いですねぇ。
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3.0
まだ最初しか読んでいないので星3つで。
レビューの中には、義父に養ってもらって、、、とかありますが、時代的に昔は才能のある青年を書生として住まわせるパトロン文化はよくあることです。
そして物書きさんは拗らせてるから凡庸ではない物が書けるわけで、、、。
酷評が散見されますが、時代背景などを汲み取れない人には向かないマンがです。
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3.0
てっきり2〜3話くらいで読切のオムニバスかと思ったら、続いてました。自分的にはこういうドロドロしたのはあまり中身が無く、サクッと終わって欲しい派なので3話くらい読んで、辞めてしまいました。最後が気になったので、最終話辺りを読んで、自分で納得した終わりにしました。愛憎劇としては楽しめるのではないかと思います。
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3.0
絵はとても綺麗だと思います。
主人公は確かにイケメンと言うより美男子です。
けど、小説家とは名ばかりの何の才能もなく、ただ義父の力で生活出来てるのに妻に対するあの態度。合わないにしてももう少し心があってもいいのでは？
と思えて腹が立つ。
4
3.0
時代背景とかに興味があり読みました。色っぽい綺麗な男性、女好きでもいやらさを感じない絵です。ただ性格ちょっと難ありですが…実はいい人って展開を期待して読んでみようかな⁉︎奥様との2人の関係が想像以上にシュール⁉︎親の決めた相手との結婚。昔は当たり前なんだろうけど、ハッピーエンドを期待します。
1
3.0
他の方のレビューにもありますが、雰囲気ある絵柄が魅力的です。気だるさや儚さを感じます。
美しい容姿ゆえに主人公には常に女性の影が…そんな彼には貞淑なな妻がおり、でも二人の間には冷たい距離があるのみ…。
２話だけなのでよく分かりませんが、奥様の存在が真意がどうあるのか今後の展開が気になります。
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