みんなのレビューと感想「大正諸恋ノスタルジー～文豪と女たちの恋煩い～」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

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無料分しか読んでいませんが、主人公が最低なオトコです。時代的に珍しいことでは無かったのかな。奥さんはどう出るのか、最終的にどうなるのか気になります。

うーん、

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とりあえず無料分まで読んだけどただのダメ男じゃん。惹かれるダメ男じゃなくて、まじでダメ男。自分の才能が無いことを人のせいにして逃げてるだけにしか見えなかった。奥さん可哀想。ただの八つ当たりじゃん。今の生活が出来るのも奥さんのおかげなのに。続きは読まないかな。

最終的にとても面白かった

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主人公は、偏見かも知れないがとても当時の物書きらしい生き様である。
序盤は完全にこの上なくクズな色男だ。
愛されずとも尽くそうとしてくれる出来た妻を貰い、女と才能に天狗となる。
読み進める内に結局登場人物の殆どが満たされない、歪んだ愛にもがき苦しんでいる哀れで人間臭い人達ばかりだった。
端からみれば不幸で可哀想な生き方に思える人もいるだろう。
だが幸せとは型にはまるものではない。
人それぞれの形があるのではないだろうか？
選択が最善だったかはわからない。
それでも物語の最後はそれぞれの幸せを見つけられた様に思う。

そもそも

そもそもこの主人公才能ないような。顔が良ければ何しても言っても良いのかというとこで腹立たしい。奥様に幸せな未来ありますように

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大正時代の若き小説家の話。大正時代って、すごく独特な時代で世界のイメージです。男性社会で女は自由が少なくて、そんな中で淡い恋をした田舎から上京してきた女の子、夫の浮気を見てみぬふりをする正妻の苦しさも描かれてます。

妖しい色気

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譲さんの妖しい色気に引き込まれる。なぜ素朴な子に惹かれるのか、奥さんを愛せないのか、色々なことが読み進めていくうちに理解出来たらと思う。

ノスタルジー

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ん、遂に完結してしまわれましたが。良かったのか、悪かったのか、、、続編がある？のかと言った感じで私的にはラストもう少し頂きたかっです。

題名から難しい。。
小説家がでてくる漫画自体はじめてかな？？
家族が会わせてくれているのが可哀想でした。

これから

時代背景的にはあまり好みではありませんが、読んでみるとさくさく進みます。続きがとっても気になります！

あのお方？

他の方もレビューに記載されてますが、太宰をモデルにされてる感じですね。あらたな角度からの日本文学の親しみ方な気がします。