みんなのレビューと感想「魔鬼」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

なんでこんなレビュー低いの、、？

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姉×弟モノですね！
近親ものダメな方は避けた方が良いです。

語り口調が独特なので理解しづらいと言う方が多いですが、謎を紐解いていくストーリーなので仕方ないかなと。。

18話まで読んだ簡単なあらすじで言うと、王族姉弟の母方が悪魔に通ずる家系(悪魔を捧げ物として受け取ったが呪われていた？らしい)で、王妃は死んでしまったが姉の貞操を幼い頃から過度に心配していた。(兄弟でも気をつけなさいと言い聞かせる)

姉は幼少期に弟とキスしたところを王妃(母親)に見られ、以後幽閉。12歳で初婚、初夜翌日に夫は血塗れで死亡、再度幽閉の身となる。その後自国の戦争が有利になるよう老人との再婚が決まるがそれを嫌がり、悪魔に願う。
弟は姉のものを実は盗んでいたり、恐らく姉を愛している(と思う)。姉が老人との結婚をやめたいと悪魔に願った夜、弟が悪魔になってしまう。
...悪魔に(恐らく)様々な呪いをかけたりかけられたりした姉弟の恋愛漫画って感じです。

絵はとても綺麗で読み応えあります！
確かに効果音面白かったり、文章？が突然過去の語り風になったりしますが、面白いです！
続き早くでてほしいです～！！

完全に

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沼にハマってしまった。。。ズブズブです。。

バルデマルに生を受けた運命の双子の姉弟、ヨハネスとジオビネタ。
人間として生まれた姉イネットと呪われし悪魔の子として世に産み落とされる弟ヨハン。

弟ヨハンはバルデマルの太陽となるべく跡取り息子として慈しまれ愛されるが、姉イネットはある事件が元で塔へ幽閉されて孤独な少女期を過ごす。

イネットの早すぎる婚姻から、狂い始める過酷な宿命のなか、ついに愛し合う2人。
そして、姉の他国への再婚で引き裂かれるも、、、

過去から繋がる忌まわしき輪廻に翻弄されバッドエンドをも予想させる展開。

それでも、やっぱり見届けたいと思わせるようなストーリーと惹きつけられる画力。

もうとても、読み進めるのを止められません、クレチマン。。。

目が離せなくなった（91話まで）

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絵が好みで読み始めました。
最初は意味不明なところが多く難解ですね。
そもそもクレチマンってなに？人？って感じ…語り口調と現実なのか妄想なのかわからない展開が進んでいきます。
この時点で読むの止める人いそう。
あまりに理解できなくて3回読み直してやっと世界観がわかってきました。

前世からの因縁
悪魔の石棺の番人「クレチマン」の正体
悲しいほどの切ない愛憎劇
そしてヨハンが…過酷すぎる

個人的に好きだったのは17話。
ここで少しの安堵と嵐の予感…
本当は流血するようなお話し好きじゃないんだけど、目が離せなくて、続きを読む気になりました。

しかし内容や背景が難解だし、理解に苦しみ、一気に課金して現在最新の91話まで読みました。
正直なところ、まとめて読んだ方が良い。

怒涛の展開が続き58話〜59話では心臓掴まれました。
ところが60話からまた次なる展開が…！
色んな謎がヨハネス視点から明らかになります。

翻弄されるヨハネスの存在が切なすぎる。

暴力的な表現が多すぎるので、途中で読むのを止めようかと何度か思ったけど、どうしてもヨハネスのことが気になって読み進めてしまいました。

もうとにかく最後はどうかヨハネスが救われてほしい。
それだけを祈りつつ、続きを読みたいと思います。

久々のヒット作品

作り込まれたストーリー構成で、伏線回収の都度読み返して楽しめるので迷いなく購入しました。

各種性癖ジャンルが揃っており、淑女な読者の方には共感を得難いアブノーマル系も、素晴らしい画力で相殺され怖いもの見たさで楽しめるのではないでしょうか。
とにかく画力がとても素晴らしいのです。アングルも構成もさることながら、細かい所作や表情等の表現も秀悦で、どこまで小説に組み込まれていたのか、作画のフカキショウコさんの力量によるものではないのか、そんなところまで想像し楽しんで読ませてもらっています。
フカキショウコさんの作品をもっと読みたいです！

禁断の恋だけど美しい

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読み始めたらどっぷり浸かってしまい一気によんでしまいました！続きがきになり韓国の原作を翻訳して最新話まで読むというガチ勢です。

原作が小説なだけありストーリーがとても細かく作り上げられてて面白いです！一話目から謎の多い話ですが、話を進み続けると少しずつですが解けてきます。

ヒロイン イネットは２度目の結婚相手が自分の祖父よりも年上というハード設定からスタートします。双子の弟ヨハンは次期パルデマルの王の後継者であり学術武術共に才能をもっていて誰もが敬う存在ですが 彼の願いはいつでも一つであり それは姉のイネットと幸せになること。その為なら何を捨てても犠牲にしても惜しまない姿勢が本当にカッコイイです。愛し方はまさに呪われたように2人は導かれていきます。

オススメの一作です＼(^_^)(^_^)／

読み進めるほど

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絵の綺麗さにひかれて読み始め、ナゾの多さに読み進め…で半分くらいまできました
このくらいまで読んでくればだんだん解ってきます…それでもこの先どうなっていくのか、楽しみが深まっていく感じです
なので、序盤で感じるわかりにくさや沢山ある伏線も納得できるのでは
先が簡単に想像できなくて、もだもだしながら読むのがイイ！という方には超オススメです

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絵がとてもとても綺麗で、双子の姉弟が超絶美男美女。近親モノは抵抗が少しあったんですが、2人が美形なのでこの漫画はすんなり読めました。ミステリー的な要素があり、まだ謎な部分がありますが、これから徐々に解明されるんじゃないかと思います！続きが気になります！

53話目を読んで…

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「ええぇ?!」となりました…イヤ何となく予感や伏線はあったものの、そっち側から行くの?!と。
これはかつて無い修羅場必定…年末にとんでもない爆弾を落とされてザワザワしたまま新年を迎えそうです(笑)
年の瀬だから無くても仕方ないかなと思っていたらちゃんと更新されていたのにも驚きだしその分、有り難く読みました！
美麗な画は勿論、ただの禁忌の恋物語では終わらなさそうなストーリーの行方をこれからもドキドキしつつ追い掛けて行きたいと思います。

悲し過ぎる

最新話まで読みました。
本当に切なくて苦しい…悲し過ぎる。ヨハンが気の毒で、、。
主人公はヨハンを想ってのことなのでしょうが、どうしてこんなにもヨハンに辛く当たられるのでしょう。
どうしても、主人公の性格好きになれない。
でも、2人には何とか幸せになってほしいと願います。もうこの先見たくないけど、気になって仕方がないです。

呪われた城の姫と王子様のお話。

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美しい妃が双子を産んだ。彼らは人かそれともー
人物関係と伏線が複雑で次はどうなるかと期待の連続です。謎の棺に願をかける妃、臆病な乳母の過去、太陽と称えられる王子の激情、聖職者の弟の出生の秘密。一癖も二癖もある登場人物たちの中で主人公はどう生き抜くのか。愛するヨハンが主人公のもとに来てくれたのは良いけれど、あのDV王から逃れられるのでしょうか…続き気になります♩