【ネタバレあり】どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。のレビューと感想（42ページ目）

すてき

好きな作品。魔女なのに可愛い。好きな人が惚れ薬が欲しいと言われたらショックです。絵も可愛く続きが気になります。

面白いです。絵も好きだしロゼもなんだか可愛いし物語が面白い、次が気になりました。切ないけど面白いです。

面白いです

引っ込み思案な魔女ロゼは、
4年間密かに想っていた王女就き騎士のハリージュに惚れ薬を依頼される。

少しでも永く会いたい気持ちで、手に入り難い材料を小出しで持ってこさせる。
その間にふたりは少しずつ心を通わせていき…
とうとう惚れ薬が出来上がる。

ハリージュが素敵でロゼが純真、ふたりの恋が実ればと思いながら
この惚れ薬をハリージュが飲まされませんようにと祈る。

次話が気になる。

無料なのでよんでみたけど、とても面白かったです。魔女だから人間の恋愛経験がなく、アタフタする所がすごく可愛いです。

可愛い世界感

表紙が可愛いのでカラーでも読んでみたいと思った。孤独な魔女の女の子が４年前から一目惚れした騎士さんと惚れ薬の依頼をきっかけに少しずつ心を通わせていく。騎士さんと今後の進展が気になるところ。魔女は嘘がつけないとかほぼレタス主食とかいう設定もなんだか可愛い。舞台が森の中の湖畔にある魔女の家、まったりしたいを求めている方にはおすすめかも。（無料分13話まで読んで）

最高にキュンキュンします。惚れ薬のせいであんな風になってしまっていると思っている。ちがうのにー！それだけじゃないのにー！
続きが早く見たいです！

大好き

絵も素敵、主人公の心も素敵。葛藤して健気に頑張る姿が尊い！少しずつハリージュとの距離が近くなっていくのが見てて嬉しい！

１３話まで読みました

森の中、湖、小さなお家
そこでひとりひっそりと暮らす魔女が主人公

ある日、主人公の元へひとりの男性が訪ねてくる

訪ねて来た男性に、惚れ薬、を作ってほしいと頼まれる

実は、この男性…主人公が町？村？に出掛けた時、自分の悪い噂を否定してくれたたった一人の人だった

主人公はそれがとても嬉しくて秘かに思いを寄せていた男性だった

惚れ薬…を作ってほしい…と言う事で、この男性には思う人がいると知り、主人公の淡い恋は消えてしまう、失恋してしまうが…

惚れ薬を完成するまでのわずかな時間は一緒にいられる事だけを頼りに承諾する
たくさんの材料を用意するように言い…

男性は材料を届ける際に、あまり食事をしない主人公を心配していろいろな食べ物も持って来るようになり…

何度か通ううちに男性は、老婆だと思っていた主人公がまだ若い女性だと知る

というような内容でした

ゆっくりとした展開で、長くなりそうですし、ちょっとストップして完結してからまた読もうと思っています

まだ１３話で始まったばかりですが、先にレビューだけ書かせて頂きましたm(__)m

すっごいおもしろいです！いろいろ勘違いされてる魔女と騎士との話ですが、惚れ薬を頼んだのが騎士で、実は前から魔女は騎士に恋心をいだいていたりとか…。絵も好きだし、続き気になります！

すきー！！！
てか、この魔女っ娘はずっとレタスで生きてきたの？？お風呂は湖の水？？すごい…生活力がない。
だけど、可愛い魔女っ娘☆