【ネタバレあり】どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。のレビューと感想(13ページ目)

どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。
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4.2 評価:4.2 1,036件
評価5 51% 525
評価4 28% 295
評価3 17% 172
評価2 4% 37
評価1 1% 7
121 - 130件目/全439件

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  1. 評価:5.000 5.0

    愛おしい世界

    森の湖畔に1人で生きる魔女ロゼが、失恋から暖かい愛情に満ちた生活に変わっていくストーリー。
    湖で1人水浴びするロゼ、満月の夜に湖で光を集めるロゼ、その世界観も素敵だけど
    食事はレタスをムシャムシャ食べるロゼ、村人からは悪い魔女だと疎まれ
    最低限の人との関わりで仙人のような生活をしていたロゼが、4年間秘かに片想いしていた騎士が、お客さんとして来るようになってから人との関わりが増えて感情が豊かに変わっていく様子が愛おしい。

    大好きな小説のコミカライズ、最後は幸せになっていく様子が、ゆっくりペースで展開されていく世界観がコミカライズで素敵に表現されていて、最後まで追っかけて読んでいきたい作品です。

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  2. 評価:4.000 4.0

    可愛い魔女

    辺鄙な場所に一人で暮らす魔女ロゼと王女の守護騎士ハリージュ。4年前の出会いはまだよくわからないけど、二人が近づいたのは確か。今後に期待です。

    by DryIce
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  3. 評価:5.000 5.0

    ロゼがかわいい。孤独に質素に暮らしていることも、自分を持っていて仕事的な面でしっかりしてることも魅力。ハイスペ男に気に入られるが本人は自己肯定感低く自己主張もしないみたいなよくあるキャラじゃなくて心から応援していきたくなります。

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  4. 評価:4.000 4.0

    ロゼがいじらしくて、可愛い過ぎます。
    自己肯定感は低くて、ちょっと自分を卑下しすぎかなぁ~と思うところもありますが…。
    片思いのハリージュから惚れ薬を作ってほしいと依頼されたロゼ。本当はハリージュが仕える王女様の願いを叶える為なのですが、ロゼはハリージュ本人が使うと勘違いしてしまう。無理もありません。普通はそう思いますよね。
    でも、何度か通ううちにハリージュもロゼのことを意識してしまう…。
    一人で生きてきたロゼが自分に自信を持って生きていけますように…願っています。

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  5. 評価:5.000 5.0

    このお話好きだわ

    渡し船の向こう岸に一人で住んでいる魔女。ひそかに思い焦がれる彼がいて、突然お客様としてやってきた彼に対して、自分の思いを伝えることもせず。でも彼の方が気にしてくれているのが分かってきて、どうか恋人になれたらよいなあと思う。

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  6. 評価:5.000 5.0

    畏怖の魔女だもん、怖いの。

    私も魔女に泥玉を皆で投げちゃう。
    だから、ハリージュの自分の目で物事を見る力を養いなさいにドキッと我に返りました。
    改めて、誰に対しても、泥玉は投げちゃダメって。

    魔女であることにブレない、貴族で騎士で、でも、しっかり嫉妬心メラメラする姿に、ふたりを応援しています。
    人を好きになるのは、理屈じゃなくて、涙したり、眠れないまま朝を迎えたり、目覚めて今日も好きってウキウキしている姿に、一緒にドキドキしています。

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  7. 評価:4.000 4.0

    絵がいい

    絵が可愛い!しかもどちらも美男美女だし、殿下も優しくてかっこよくてきゅんきゅんしてます!!なんかふんわりしてて癒されます

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  8. 評価:4.000 4.0

    1人森の中にひっそりと暮らすヒロインの魔女のもとに騎士が惚れ薬を求めてやってきます。
    ヒロインは昔この騎士と出会っていて片想いしていました。
    最初はヒロインのことをなんとも思っていなかった騎士が少しずつ魔女を好きになるのかな?
    2人のほのぼのとしたやり取りがほっこりします。
    ちょっとガサツなヒロインが面白くて好きですね。
    ひとりぼっちだったヒロインが両思いになってどうか幸せになりますように…。

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  9. 評価:5.000 5.0

    何度読んでも主人公が愛おしくなる

    四年間も片想いしてた相手が仕事で船に乗ってこちらへ渡ってくる。。でもそれは惚れ薬を所望するためだった。

    もうこれだけでなかなかハードモードなのに
    魔女という特性や世間の壁もあってどうしても孤独のバリアを張ろうとする主人公に、生粋の育ちの良さでなんのてらいもなく主人公に手を差しのべてしまう相手。。
    の二人が少しずつ心を寄せ合う物語。

    一回目読んだときはやきもきしたけど、2回目以降からはこの二人にはこれくらいゆっくりじゃないと無理だったんだなとわかってくる。。
    たぶんこの作品、無料公開されてる時間が長いか回数が多いのに何度もきて読んでしまうので彼女が作る薬のように注意が必要かもしれません。。

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  10. 評価:5.000 5.0

    四年前偶然街出会った騎士ハリージェに4年間ずっとそっと片想いしていた湖の善き魔女ロゼの所に、当の本人が惚れ薬を依頼しに来ます。
    四年越しの片想いが一瞬で失恋…。
    薬の完成を長引かせたいロゼはややこしい入手困難な薬の材料を、わざと一つずつ持って来させます。切ない…
    何回も会ううちにだんだん打ち解けて、痩せて食事も満足に食べていないロゼにハリージェが美味しい食事やお菓子を持って来て、束の間の楽しい時間を過ごすようになります。意識していないだけで、ハリージェもかなりロゼが気になっています。もう両思いなのでは…?
    そして薬が完成して渡す時、試供品を試す二人。実は惚れ薬は、ハリージェが自分で使うのではないと聞き、惚れ薬の勢いでロゼは最後と思って告白します。
    身分違いの恋がどうなるのか、これからが気になります。

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