みんなのレビューと感想「チ。―地球の運動について―」（ネタバレ非表示）（29ページ目）

面白い

初めて読ませていただきました。普段こちらで男性マンガは読まないのですが、読んでみたらとても興味深いです。

レビュー評価が高いのでよんでみました。まだ途中までしか読んでいませんが少し独特な感じのおはなしですね。

びっくりしたぁ❗️

こんなマンガがあるなんて。色々調べて描いているんだなぁ。小説家並みだよね。C教は日本人の理解を越える程人民に浸透密着してるらしいね。
悪魔も吸血鬼もキリスト教なくらいだから。

時間がかかる

この時代の話はまだまだ原始的な 風習が色濃く残っていて異端者と見なされた者への仕打ちがエグい。良さが解るまで時間がかかりそう

おもしろい

この漫画は、知的好奇心の話。地動説、天動説云々ではなく、知的好奇心と世論の戦いのような気がする。見ていて惹きつけられる。

暴力的な描写が多め。のんびりと暇つぶしに読んでいく漫画ではありませんでした。が、斬新なストーリー、展開に緊張感があります。

ハマるけど

天動説、地動説がはっきり分かっていなかった時代の研究者たちの話。
最初から痛々しいシーンで始まり、読むのを躊躇してしまいましたが、続きを読んでみてハマりました。おすすめです。

わたし

わたしはこういう話が好きです。人間がおもしろいんです。マンガやアニメはキャラが1番大切だとおもうのです

地動説だけではない

長い長い時間をかけて、地動説が異端として処刑された時代から世に認められるようになるまでの、何世代？にもわたる物語です。
物語の中心人物は世代ごとに交代していき、それぞれの人物に違うテーマ（夢や困難）があります。
最初は少年、決闘士と牧師、女性、遊牧民族…性別や年齢、出自、環境、様々に違う人が紡いでいく、地動説の物語。

地動説が正しい（正義）、旧体制側（悪）という単純な物語ではなく、それぞれにその時代を自分が信じたものの為に戦い、必死に生き抜いた人々の連続するお話しです。
知と血と地が混ざり合い、人々の思いがぶつかり合うのを、地球は回りながら無情に見つめている、そんなお話しです。

過去あったと思われるが

とても気になるタイトルで
電車の広告から来ました。
チ。

検索でも、これだけでは、正規で探せない。
なぜ、「チ。」

異端者が何人も殺されてきた事が恐ろしい時代
そこからのストーリーがとても気になります。