【ネタバレあり】人間不信の冒険者たちが世界を救うようですのレビューと感想

「救うようです」の「よう」が示すように、その前段しか書かれてません。4人そろって裏切りにあい、その払しょくのため自堕落な生活におちいったので、要所要所にその場面が出てきて落ち込みます。ネガティブなので、暗くなります。。。

最終話まで読んだけど、冒険者が世界を救うことはなかった。ダンジョンで聖剣を見つけて、それが死の淵に立った時、信頼しあう2人を合体させて最強の戦士をつくる、信頼と絆の話だったけど、登場人物がそれぞれネガティブを引きずっていて、うーん、ハッピーになれないよみものでした。

別媒体で最後まで読みましたが、打ち切りですかね？タイトルの世界を救うところまで辿り着かず街を救ったところで終わります。

10話まで読みました。
パーティーを追放された者同士が集まってパーティーを組む話。
おもしろい設定だなと思う。
みんな大変な思いをしてきたんだね。

こんなのされたら不信になりますよね（笑）
ヤケクソ感から始まった感じ
やはり似た者同士は引かれ合うんだな(笑)

最初は

よくあるパターンのマンガかなぁっと思いながら読んでました。でも他のマンガとちょっと内容が違っていて面白い方だと思う。

人間不信だったバラバラのメンバーがひょんなことからパーティーを組む話。雨降って地固まるってやつですね。

人間不信なパーティ

あらゆる理由で　一人なパーティーメンバー　一緒に仲間になり　世界を救うって　マイナスから　プラスの振り幅凄い

ストーリー展開に期待

似た者同士達の悪戦苦闘が見どころだと思います。
パーティーの強さがまだまだですがこれからのストーリー展開に期待しています。
主人公がどうつよくなるのか期待しています。

スタートは面白いです

みんな仲間に騙されて、人間不信って、この席に相席させた居酒屋の店員がMVP！
新しいパーティーを組むところまでが、一盛り上がりだけど、この先の冒険はどうなるのか期待しています。