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加害者
加害者も被害者。もっときちんとした大人と関わらなければいけなかった。親ももっときちんと娘と向き合わなければなからなかった。そして一つ一つ歯車が狂いはじめるともう元に戻れないことを知った。
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加害者も被害者。もっときちんとした大人と関わらなければいけなかった。親ももっときちんと娘と向き合わなければなからなかった。そして一つ一つ歯車が狂いはじめるともう元に戻れないことを知った。
かなり事細かな説明付きの漫画ですが、全て事実に基づいているのでしょうか。主人公に同情してしまいそうな内容(そもそも自身が酷い家庭で育った等)が終始描かれており、複雑な気持ちで読んでいました。
子供が白骨化するまで放っておき、自分は遊び回っている。とんでもない母親だが、この母親は加害者であり、被害者でもある。
自分で育てられそうになかったら、乳児院等に預けるという方法もありかと。
凄い衝撃的なニュースなので覚えてますが、事実かどうかわかりませんが交遊関係がわかるのは面白い?と思いました。深入りしたくないとかまともな人とそうでない人の差が激しい…
見ていて心が苦しくなった…。こういう親が社会から一人でも多く無くなりますように。子供達が大なり小なり幸せに暮らせる世の中になってほしい…。白骨化って…怖すぎる。自分にも子供がいるので、こんな母親は許せない。
当時とても衝撃を受けた時間です。その後のニュースをあまりみていなかったので、詳細がわからなかったのですが、これを読んで、初めて知ることも多かったです
犯人は母親。二人の子供があるマンションから死体で見つかる。母親は、死体を見つけても、男性と関係を持ったり、他の人に寂しいと言ったり…。自己中心的な犯行が怖い。
虐待は連鎖されるものなのでしょうか、読んでいて胸が詰まる思いでした。人を一人育てることが責任在るとても大事なことだと改めておもえた
こういう、現実に起きた事件を漫画にするのは大変だと思います。いろいろな家族が居るし、生きていくのは辛いんだと思う。
この事件は覚えてないから見てみたけど、もう題名からストーリー展開かほぼわかっちゃうのに、これからどうやって話広げるのか、全く面白くなかった。